聖騎士の淫情
BLADE of NIGHTMARE
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目次
BLADE of NIGHTMAREってどんなゲーム?
【魔王を倒して、私達がこの国に平和をもたらすんだ!】
記憶喪失の少女と、謎を秘めた7つの武器に魅入られた少女たち。彼女たちは魔王を倒すと固く誓い、希望を胸に抱いて旅立った。
だが……彼女たちはまだ知らなかった。
【魔王様、私が愚かでした、もう逆らいません、だから……許してください……】
後に、自分達が、泣きながらそう哀願することになることを……
●魔王を倒すために立ち上がった7人の少女の物語を描く陵辱イベント満載RPG●メインヒロインには、陵辱、触手、捕虜の3つのイベント(ボイス付き)、それ以外の登場人物にも多くのイベントが存在します。CGは50枚以上、差分を含めると200枚以上となります。●イベントはストーリー上必須、あるいはあとからでも回収可能なので、取りこぼす心配はありません。●イベント回想は、シーン回想、CGのみが選択でき、どこでも観覧可能です。●シンボルエンカウントなので、余計な戦闘を避けることが可能です。●アイテム「旅日記」により、次の目的地を忘れてもヒントが出ます。 シャルナ記憶喪失の少女。気弱でおどおどしているが、彼女の潤んだ目で見つめられると何故か嫌と言えなくなり、彼女を中心に物語は動き出す。
フレーディア魔王に侵略を受けるアガルティア国の姫。しかし、彼女にはある秘密があった……
ツィスカ旅の中で出会う「7人の少女」の一人。二刀流の使い手、旅の中でシャルナと出会い、彼女に協力することになる。
コゼット旅の中で出会う「7人の少女」の一人。自分の強さを追及し、得意の槍で、シャルナの魔王を倒す旅に力を貸すこととなる。
続きを読むBLADE of NIGHTMAREの評価
BLADE of NIGHTMAREはこんな人におすすめ
- イラマチオでヌキたい人
- 触手に興味がある人
- 陵辱に興味がある人
- ファンタジーに興味がある人
- 鬼畜を愛している人
BLADE of NIGHTMAREの画像を紹介
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もっと見るBLADE of NIGHTMAREの感想とレビュー
私はSM系が目当てで購入したのですが、後半のシーンでノリノリになって無意識にSを発揮して騎乗位をするヒロインも、慣れてなくて動揺しながら縛られるMな一面を見せるファンタジーもすごくすごく興奮しました……!現実的には難しいけど、鬼畜フェチなら一回想像したことがありそうな夢のシチュエーションが多く、とても良かったです。
負けて搾られてハイ終わり。それも問答無用でスキップ・ワープじゃなくて、設定や選択肢なところがいい。何気にフルボイスなのも良ポイントで、鳴坂みあさんのねっとり甘い声音はまさに男をダメにするサキュバスそのもの。また、気の強い女の子が快楽でドロドロの表情になるくっころ展開、手足を拘束された状態で弱い所を弄られる展開、膨乳、陥没乳首好きなどにもオススメです!
ただしものすごく遊びやすいものではないので、このようなファンタジーゲームに慣れていない方はシーン回収が大変かもしれないです。幻想的なモン娘に捕まった勇者は、彼女から逃れることができるのか……?という内容の、メタ要素を多分に含んだ謎解き作品です。
戦闘はオーソドックスなコマンド選択式。ゲーム性はなく単調で、どうにかならんものかとイラつかせてくれるのですが、その単調さが没入感を生み出している気がします。妖艶レベル上げてからの霊刀振り回しが個人的には爽快。がんばり続ける!一人を除いて敗北した時のモーションが同じせいなのか一人分しか見られませんでした。
仮に直情的なフォロワーとして扱ったとしても、その精髄であるエロに関しては文句なしのイラマチオです。商品説明文にある通り、道中にはホラー要素が含まれます。この仕組みをそれほど煩わしく思うこともない。竿役や白濁液の出番がほとんど無い(すばらしい)
「ゲーム」・武器は突撃銃系レーザー銃、変形してキャノン系。目標はあれど、奴隷的な体験を提供してくれる良作。街の作り込みをせっかくやって、キャラクターもヒロイン竿役含めて作り込んでいるのにそれを全く活かせていない。毎朝、一日の行動を決めるところから始まり彼女とデートしたり一人で過ごしたりすることで主人公と彼女の行動が決定します。
更には視線誘導のオン/オフとかゆいところに手の届くオプションの充実ぶりがナイスです!執事の仕事と書きましたが、そういったゲーム要素は無く、そこに住んでいるヒロインたちに話しかけるだけでエッチができます。ボスに負けるか、ボスの部屋に辿り着けなかった場合(もしくは帰還アイテムを使用した場合)は一度帰還して再攻略、という流れになります。
あれっぷりを気にしないならハーレムものとしておすすめできる抜きゲーだ。抜きげーとしてもかなり良かったです。動かした方向にねっとりと滑らかに追従する表面。あくまで主人公に強い男になってもられるよう奮起を促す意味で始めただけであることや、「遊び半分で始めただけだし、こんな男なんていつでもぶっ飛ばせる」というような余裕があるため、プレイをしていてHシーンへの動機付けに強引な印象は全く感じませんでした。