聖騎士の淫情
クレハ忍道帖
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
クレハ忍道帖ってどんなゲーム?
【分量】
■基本CG27枚総CG枚数94枚
【ゲーム内容】
■戦闘有りの王道的なRPGです
■敵キャラとの戦闘は、フィールドマップ以外はシンボルエンカウントになります。
■ボス敵に負けるとHシーンになります
■『遊郭』では複数のHイベントがあります
■『淫乱度』が高くないと見られないHイベントがあり、『淫乱度』はイベントを見たり、特定のアイテムを使用することで上げられます。
■回想ギャラリーがクレハの部屋に存在し、一度見たイベントはそこで見直す事ができます。
【Hシチュエーション】
■遊郭でのフェラ等のHイベントに加え、触手、アナル、腹ボテ、痴漢、拷問、ビッチ、肉便器・・・等々。濃厚なHシーンが複数あります
※サンプルCGは↓のサイトでも見られます
http://hukidamari01.x.fc2.com/index.html
【注意】
RPGツクールVXのRTPが必要です。必ず体験版で動作確認をお願いします。
RPGツクールVXAce RTPは以下のサイトで入手できます。
http://www.famitsu.com/freegame/rtp/vxace_rtp.html
不具合の修正やバージョンアップなどで、内容を差し替える可能性があります。なので再ダウンロードができるように会員登録してからのご購入をおすすめします。
--------------------------------------------■バージョンアップ情報ver 1.02・ステータス回復アイテムを使っても回復しないときがある不具合を修正しました・CG12の回想シーンを見れるようにしました・未実装の、鬼が島(ダンジョン)へ行けてしまう不具合を修正しました。ver 1.03・敗北H有りのボスとの再戦を可能にしました・立ち絵をクレハの自宅でも見れるようにしました・敵(特に後半)のパラメータを下方修正しました。
ver 1.05・イベントを追加しました・ダンジョンを追加しました
続きを読むクレハ忍道帖の評価
クレハ忍道帖はこんな人におすすめ
- 陵辱を探している人
- 調教でヌキたい人
- 淫乱を探している人
- アヘ顔を愛している人
- マニアック/変態を探している人
クレハ忍道帖の画像を紹介
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もっと見るクレハ忍道帖の感想とレビュー
とっても親切で楽しいアクションゲームでした!体位は全てあおむけに寝た体勢なので布団と枕を用意しておきましょう。装飾品を付けるとそれなりに強化される中で戦闘もあまりストレスにはなりませんでした。ちなみに私は1時間ちょっとでクリアできました。なんでもかんでもビッチで済ましちゃいます。
【△】X日経過させる、といったシステムがないためED回収がかなり大変でした。こちらも例にもれず単独動作が可能なので、追加ヒロインの攻略が出来るようになってるので気になる方は一度買ってみても良いと思います。手軽に遊べるボリュームの割に多いHシーン
このゲーム間違いなくオススメできます。カードを選択してダンジョンを進んでゆくだけのシンプルなゲームなのだが、カードの効果を知ればそれだけ攻略しやすくなる。これはタイトルの通り寝取られです。さっさとプレイしろー。大きくしましょう。足掻こうと動けば動くほど、なおさらに快感が増していく無限ループ。
ゲーム的にもリアル的にも自分に合いそうなオナホを見つけるのに使いましょうね!この作品を初めて凄いと思ったことはオリジナルのドット画です!この作品は、アヘ顔のような作品です。親しい人とするときと、陵辱系の場面で、声の出し方やテンションを変えていたので、リアル感がありました。
能力に関して、第六感と妖艶と給弾申請という特殊能力がある。そしてもう一つ注意すべき点だが、エロBSが重なりすぎることで処理がやや重くなりがちという点があげられる。(現行はA10サイクロン対応)・UFO SAの乳首攻めに特化した続編を、是非出して頂きたいです。
何気にフルボイスなのも良ポイントで、鳴坂みあさんのねっとり甘い声音はまさに男をダメにするサキュバスそのもの。学校でのエッチはもちろん、風俗店でのエッチもあります。ただ、あえて気になった点をあげると、いやらしい水音と喘ぎ声が若干控えめだったのが、ちょっと気になりました。
当サークルさんの次回作に期待です。攻められ系好きならとりあえず買え。軽めのア◯顔が多めの印象。ある程度のラインを超えるとものすごい量搾り取れるようになり、一気にクリアラインまで到達可能です。どのイベントもテキストが大変良く、絵ともよくマッチしており、表現したいエロスがビンビンに伝わってくるクオリティです。
エッチなアクションゲームがやりたかった自分にはピッタリでした。何が言いたいかというとHシーン目的でもやりこみ目的でも楽しめるめちゃシコゲームってこと!また、アヘ顔ゲームは主にダンジョン部分と調教部分に分かれており、このレビューはダンジョン部分についてです。