Flowery Party

公開:2013年01月16日

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

Flowery Partyってどんなゲーム？
Flowery Partyの評価
Flowery Partyはこんな人におすすめ
Flowery Partyの画像を紹介
Flowery Partyの感想とレビュー
Flowery Partyのゲーム情報

Flowery Partyってどんなゲーム？

ver.1.05へ更新しました(体験版はver.1.03が最新です)・一部不具合を修正しました
※ver.1.03よりShiftキーで戦闘処理を速くできるようにしました
■概要■暇を持て余す主人公。メイドさんにそそのかされ、とある国の戦争に参加して女の子を捕虜にすることに。敵国の女兵をどんどん捕まえ、連れて帰ってエッチしよう。

〜女の子捕獲型剣と魔法のRPG〜
メイドさんにしてもらって、ねばねばの液体を採取しよう。主人公のねばねばで女の子の捕獲率がUP!!

捕まえた女の子はエッチすることで仲間になるよ。仲間になった女の子とはいつでもエッチできるよ。

仲間になる女の子は21人。皆個性豊かで多彩なスキルを使います。パーティー編成が攻略の鍵!!

■注意事項■このゲームは「RPGツクールVX」を使用して作成しています。

動作確認のために体験版のプレイを推奨しています。

体験版のデータは製品版へ引き継ぐことができます。

不具合の修正などで、データのバージョンアップをする可能性があります。再ダウンロードができるよう、会員登録してからの購入をできる限りお願いします。

Flowery Partyの評価

Flowery Partyはこんな人におすすめ

手コキが好きな人
メイドでヌキたい人
ノーマルプレイを愛している人
足コキでヌキたい人
ファンタジーでヌキたい人

Flowery Partyの画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
探索パートは基本的に詰む要素はありませんので好みの子を追いかけてる時に途中途中に落ちてるアイテムをキチンと回収していれば殆どつむことはないです。無人島開発で家や店を建てていくと自然に島民が増えて行きます。ということ。
名無しさん
鬼ごっこと言うあまり類を見ない作品でとても面白かった。のシーンもよかったです。ついでにエンジョイ勢の話も一度は聞いておこう。
名無しさん
はじめは3Dキャラにエロさは感じなかったのですが、プレイしているうちに一人の女の子「あおいちゃん」に愛着が湧き、純愛ならではの甘酸っぱさや愛くるしさを感じました。内容的にも楽しく罵られる大変実用的な代物です。テキスト自体は少ないですがマップやギミックのカオスさにドンドン引き込まれていきました。
名無しさん
奴隷とは書きましたが他のレビューにも書かれているように本人はそのことを気にしておらず割と暗めな世界観が中和されてました。学校でのエッチはもちろん、風俗店でのエッチもあります。 A10ピストンSAに対応して欲しいです！多数のキャラクターが活躍しきれていない印象がある。ゲーム難易度は他の作品と比べて、だいぶ優しくなっているかと思います。
名無しさん
同級生や教師からは”人類最強”なんて言われて恐れられていたり、道場破りのおっさんも病院送りにした実績があったりと、周囲のキャラが逐一ヒロインの強さを表現してくれます。安心の答え付謎解きで一番困ることって進行が詰まることだと思うんですけど、もちろん答えは入ってます。めちゃめちゃ良かったので、次回作待ってます。
名無しさん
前作に比べてアクション、ストーリー性が強化され特にアイテムの種類と量、各エリアマップの繋がりが自然なものになっていました。ただ一つ残念だったのが、あくまで個人の性癖なんですけどエロ目的で行為を見ている時、射精が終わったらそのまま行為を続けて欲しかったです。
名無しさん
次回作ではより大量の奴隷を揃えより効率的に搾り取れて工場のようにできると、より楽しめるクッキークリッカーゲーになるのではという気がしています。動画の構成も最高です。戦闘はシンプルなので詰む事はほぼ無いです。さて、ここでこのゲームのダントツで素晴らしい点を説明させて頂きたい。少し胸が大きすぎる？胸が大きいほうが女の子が健康そうで元気な感じがします
名無しさん
他のレビューにも書かれているけれど、ジャンプや緊急回避等を実装出来て難易度をもう少し上げることが出来ればもっと面白くなると思う。とにかく言いたいのは、ボリュームがものすごいと言う事。ヒロインたちの好みのプレイをすれば、一気にHの好感度が上がる要素等、細かいところで色々工夫が伺えます。
名無しさん
幻想的なモン娘に捕まった勇者は、彼女から逃れることができるのか……？という内容の、メタ要素を多分に含んだ謎解き作品です。