聖騎士の淫情
SEXQUESTII 眠れる姫君と神々の沈黙ver1.4
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目次
SEXQUESTII 眠れる姫君と神々の沈黙ver1.4ってどんなゲーム?
"射精すると石化して死ぬ”という呪いがかけられた世界で神と王と英雄が一体となり邪悪に立ち向かうストーリー。戦争と平和をテーマにセックスでの壮大な戦いが描かれます。
■ストーリー全10章からなる長編RPG、マップ数やシナリオの量は前作の約2倍。笑劇のネタや感動のエピソード満載!
■システム○戦闘はセックスバトル。状況によリ様々に変化するエロテキスト。○パーティーは最大二人制。途中から仲間3人の中から1人味方を選択。○昼と夜に切り替わる世界。新たなイベントを発見!
■その他○美少女モンスター基本絵80枚以上、全170種類登場!○エロスキルは 敵味方合わせて70種類以上!○仕掛けや謎解き満載の面白いダンジョン!ヒントを探せ。○BGMは豪華で美しいクラシックの名曲を使用。○街でドット絵風エロイベントも有り。○モンスター図鑑搭載。いつでも女の子モンスターを観覧できる。○オマケパズルゲームも!勝利してアイテムをゲット。○テキストカット機能や戦闘BGM選曲も。○基本プレー時間 15時間前後目安。など。
※ストーリーは前作からの繋がりはありません。
■修正情報バージョン1.4○クロード、ラスボス撃破後の図鑑登録ミスを修正。○ゲーム後半に妖精の森と夜魔の森を再び進入可能に。○大森林でナスガが襲われている時の仲間画像の表示を修正。バージョン1.3〇バージョン1.1の際出たフラブのミスを修正五章でエドガーの手紙を持ってるのにアイネルが仲間にならないを修正。〇四章で神のバイブを使用するとエラー〇アドルフの屋敷地下5階の階段の場所移動ミス〇他テキストやフラグ関係をより分かりやすく修正しました。
続きを読むSEXQUESTII 眠れる姫君と神々の沈黙ver1.4の評価
SEXQUESTII 眠れる姫君と神々の沈黙ver1.4はこんな人におすすめ
- レイプでヌキたい人
- 手コキを愛している人
- ギャグを探している人
- セーラー服を愛している人
- 放尿/おしっこを探している人
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もっと見るSEXQUESTII 眠れる姫君と神々の沈黙ver1.4の感想とレビュー
オートセーブということでやり直しも効かずに大変……ではなく、ゲームを終了し続きから始めると終了直前から始めれたりするので割となんとかなります。ゲームは結構丁寧に作られており、「次どこへ行けばいいか分からんぞ?」と感じた人のために「ストーリーノート」なるアイテムが用意されていて、アドバイスを貰える他、村人たちも結構重要なアドバイスをしてくれます。
1時間程初見で難易度MAXで居住区のみ遊ばせていただいた感想。あと個人的には友人のアリサちゃんの猫っぽい感じがすごくツボで、咲月ちゃんとアリサちゃんの百合も可愛かったです。全体的に本番はもちろん、シックスナインの体位が多いのも良かったですな!
手コキは3段階。一部服装を替えてもイベント専用の服装に戻された服装でイベントが進むのが残念かな。回想部屋では、ストーリーやシーンのほか、各キャラクターの立ち絵を閲覧することもでき、衣装差分や表情差分も楽しむことができました。攻略が終わったのでレビューさせていただきます。
ほとんどすべての動作が音声で反応するのでいきなりカーソルを必要とする場面はありませんでした。手コキ最高!本作のヤバいところは、タイトルの通りエログッズを使ったシチュ・シーンが全ヒロイン分追加されているという点です。自分は鬼ごっこのシュミレーションがすごく好きなのでこういう作品をもっと出してほしいと思う。
サークルさん制作のセーラー服ゲームのエッチシーンだけを抜き取ったアプリケーション。気になった方はぜひ買ってみてください!絹でするりと撫でられるかのような内股の擦れ。な拘束モードに勝利後のアニメーションがあります。自分から何か干渉できるようなのを望んでいる人はちょっと物足りないと思います。
CGはきれいですしアニメーションもクオリティが高かったです。キャラクターデザインはかなり良く、ゲームは難しくなく、戦略を完了するのは簡単です。難易度は簡単過ぎず難し過ぎずといったところで、個人的にはちょうどいいバランス。ダンジョンをもぐりながら素材を集め、アイテムを作っていく。
むしろ色々と小ネタが仕込まれているので、ノーヒントで攻略できた方も解答には一度目を通すべしです。かつて10年前に発売した作品のまさかの新作です。ゲーム性に関しては、フェラチオ要素が乏しい。この価格帯のゲームにしては絵が少なく感じる。タイトルに偽りなし。
ギャグの子が、潜入ミッション中に敵に捕まり乱暴される……そんなシチュエーションが好きな人は絶対にプレイすべきです。岩肌を登る時に特に感じた。使い所が多すぎてどこで果てるかが常に悩みどころでしたね。中心に据えるべき抜けるという感触は、然るにフィーリングでしか捉えられないものでしょう。