魔法少女テト

「ああ、NTRものっってこういうものだったわー」と思い返させてくれた作品でした。某なんたらソウルみたいなゲームです。な拘束モードに勝利後のアニメーションがあります。動きはもっさりした感じだしそのせいもあるかも。もう少し性感にウェイトが欲しかったと思います（こういうのは性感が多ければ多いほど良いというものではない）。

なんか纏まりもなく書きたいこと書きなぐってるだけ感がありますが、まあ何が言いたいかっていうとシチュが合わないとかでもない限りは買わなきゃ損ですよ、ってことです。エロシーンについては、各キャラクター複数用意されており、内容は濃い目です。Hシーン・戦闘スキップ機能だったり、ストーリーの前後半でイベント探索と戦闘を分けていたりと、エロ部分と魔法少女がかなりきっぱり分けられるのもありがたい。

お手軽なNPC姦もの。エッチシーンではおっぱいを使った陵辱プレイが多く、母乳の大量噴射や連続イキがほぼ全てのシーンで見ることができます。好きと言いながら発情した赤い顔で一生懸命に舌を動かすあおいちゃんは、裸で腰を動かしている時よりもどこかいやらしく、淫らに見えます。

一部だけレイプがありますが直ぐに快楽落ちやラブラブになる為、レイプものが苦手な方にもおすすめできます。ラストは笑いました。ゲーム性自体はまあまあですが、メインキャラの心境の変化についての描写は凄く良かったと思います。まあ1,100円の価値あるかどうかは正直人それぞれですが、自分としてはおすすめです！