聖騎士の淫情
こんすと☆すくぃーず-スバル編-
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目次
こんすと☆すくぃーず-スバル編-ってどんなゲーム?
親愛なるジョンソン。この手紙を君が読んでいるという事は「こんすと☆すくぃーず-スバル編-」は無事に販売開始されたという事だね。それは何よりだ。”ゲームエンジンの使いまわし”や”ヒロインが18歳以上には見えません本当にありがとうございました”などという世論の厳しい意見を無視して販売を断行した僕の判断は正しいものだと信じたい。何故ならば今回のヒロイン「スバル」はとてもゴキゲンでキュートな18歳以上のガールだからねッ!!クイズも全部新しくなってやがる!こいつぁ股間がヒートアップボルテージ!今夜は徹夜でクイズだぜ!ジョンソン!!イィィヤッホォォウ!!かゆうま!
そんなわけで”遊べてやりこめるゲーム”を目指す、こんすとらくたから仏の顔も三度まで!懲りずに「こんすと☆すくぃーず」新作登場!
問題はジャンルから内容まで全て新しくなりました!今回の問題はゲームヲタなヒロインに合わせてフリーゲームからコンシューマゲーム、あとは何故かゲーム業界からクソゲーまでゲームに関連する幅広い知識が問われます。ゴキゲンなクエスチョンズがあなたをお待ちしております!!
今回もクイズらしからぬ特殊能力”アーツ”で知識だけに依らないクイズ勝負に仕立て上げます!稀に誰が分かるんだよ!と言いたくなるような問題も出てきますのでアーツを使ってうまく凌いでください!大体クソゲーなんてカテゴリーで問題256種類も作るのが無理な話なんだッ!!
クイズに正解、または新たな問題を見る事で獲得出来るポイントを使って新アーツを習得したり、ライフや特殊能力発動に必要なテンション、クイズの解答時間を長くしたりと豊富な成長要素は今回も健在!コスチュームもみゆ編と同じく特殊ポイントで解放出来ます。
今回もちょっとした暇つぶしと息抜きのお供にどうぞ!
■えちぃシチュエーション傾向どこかで見たことのあるコスチュームを身にまとった無気力少女を相手に足コキやらワキコキ、アナルセックスなどなどけしからんプレイを取り揃えております。ニッチなシチュ?ノン。まとまりがないだけです。
続きを読むこんすと☆すくぃーず-スバル編-の評価
こんすと☆すくぃーず-スバル編-はこんな人におすすめ
- アナルを探している人
- ロリを探している人
- 魔法少女を愛している人
こんすと☆すくぃーず-スバル編-の画像を紹介
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もっと見るこんすと☆すくぃーず-スバル編-の感想とレビュー
テキスト自体は少ないですがマップやギミックのカオスさにドンドン引き込まれていきました。H内容は基本的にノーマルプレイで、ただひたすら甘い時間を過ごすもの。でもエッチィから問題ないwドットぽいのもいいよね~。一般的な同人エロゲとは異なり、エロシーンは少し癖があるため、耐性がない方にはオススメできないかもしれません。
良心的ですね!戦闘差分や羞恥の表情も素晴らしいしこの絵で羞恥凌辱ゲーを作ってくれるのは本当に感謝しかないです。この値段でこのボリュームは最高!メタ発言や販促とかもあるけどそれもやってて楽しいし、オナホの説明とかみてても興奮してくる!あと一部モザイクが大きすぎて違和感がある絵がある。
金額も手頃でプレイ時間もさほど長くなく、ややこしいシステムもないので手軽に遊べる作品だと思います。constructorさんは催眠への理解がとても丁寧な方なので催眠好きとしては是非おすすめしたい作者さんです。もし購入に迷ってる方いらっしゃればまずは体験版だけでも是非やってみてください。
次回作も楽しみにしています!前作をプレイされた方が一番気にするであろう後読感についても、本作はちゃんとフォローが入ってましたので、よりいっそうおすすめできる作品となっています。差分も多く、序盤から全解放が可能だったり、かなりスムーズにプレイできるので、やりやすく、ストレスなく進めることができた。
また、絵もシチュエーションのなかなかのエロさでかなり抜けます。それまでは1日の終わりだったSNSの更新タイミングが、NTRと朝になる、といったあたりも地味によくできている。そのために必要なのはお金、なのでセクハラしてエッチな写真を撮り少しずつ強化していきます。
実際にプレイしてみてどのアニメーションのエロシーンも素晴らしく特に服を着せ替えれる、着衣エロがあったのがとてもよく、お気に入りは人とのエロシーンはとても良かったです。クリアのコツとしては、タッチ出来るポイントを3回タッチしてから、シーンを切り替え、タッチ出来るシーンで再び3回タッチを繰り返す。
軽めのア◯顔が多めの印象。ゲーム中盤のアイテムで改善されますが、施設の建設可能場所等がわかりにくかったり、施設の取り壊しが出来なかったり……ゲーム性はなく単調で、どうにかならんものかとイラつかせてくれるのですが、その単調さが没入感を生み出している気がします。
「ああそうそう。こういう文章でこういう判定をしてください~的なのが書いてあった」と、少し懐かしい気分に。戦闘はオーソドックスなコマンド選択式。慣れれば自由に動けます。BGVは特に気にならないけどステージ開始直後や途中で挟まれるセリフに当てられている声(声色ではなく喋り方)がどうしても某ライトノベルのキャラとの違いが大きくて違和感を覚える可能性があります。