聖騎士の淫情
不気味照明(Mac版)
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目次
不気味照明(Mac版)ってどんなゲーム?
『不気味コレクション〜迷い娘こ●み〜(RJ041177)』から、少女が照明(シャンデリア)にされてしまった不気味照明をミニゲーム化☆
照明少女に設定された起動コードを探しだし入力。正しいコードを入力すれば、少女の妖しい部分が不気味に輝く。
暗闇に光る少女による輝き。照明と化してもなおやさしく微笑みかける少女。だがその微笑みに隠された真の哀しみを知る人はいない。少女の秘密の場所に隠された、輝きの奥にある暗闇に覆われた哀しみの真実を。
続きを読む不気味照明(Mac版)の評価
不気味照明(Mac版)はこんな人におすすめ
- 3D作品が好きな人
- コメディを愛している人
- ギャグでヌキたい人
- SFを愛している人
- 妖怪を探している人
不気味照明(Mac版)の感想とレビュー
あるときにふとムラっとして、サッと抜きたいとき、あるいは風俗とかに行きたいけど、手持ちがなあ……という人におススメな作品だと思います。ターゲットは主人公の女上司で、性悪でパワハラをしてくるという、まさに「わからせ」のし甲斐があります。ただ前作は受精表現こそあれど後日談はなかったのですが、今回はあるので、妖怪の背徳感……みたいな感じで実用性がかなり強化されています。
純粋なアクションゲームとしてのクオリティも非常に高く、それだけでもお釣りがくる。メタ発言や販促とかもあるけどそれもやってて楽しいし、オナホの説明とかみてても興奮してくる!コメディは……。変に間延びしておらずプレイまで比較的早めで、その割にストーリーもよくまとまっていたので、そこも良い点と言えるのではないでしょうか。
JKが自由に日常を遊ぶ作品です。難易度はそれほど高くないので反射神経に自信があればクリアは容易だと思います。勝ったはずの淫魔に挟みあげられたり、こねくりまわされたりして容赦なく吐き出した挙句、精気をしこたまドレインされていく。とにかくまず体験版で遊んでいただきたいなと思いもいました。
妖怪×おねシリーズです。最初ツンツンしてた義妹はイベントが進むにつれデレ(?)が出るようになり、すごくかわいい。ヒロインたちの好みのプレイをすれば、一気にHの好感度が上がる要素等、細かいところで色々工夫が伺えます。このサークルの作品は素晴らしく、今後も期待しています。
前作同様、男1人での完全ハーレムなのでNTRが苦手な人にも安心できる作品です。声優さんの声で「お前」って呼ばれるのも興奮します。最初に結論を言ってしまうが、快楽に悶えるふたなりが好きなら間違いなく買うべきだ。このゲームはもうだんだん落ちていく姿はもちろん何もかもがエロくて最高でした。
もちろんズームとかもできますので、ドット絵が好きな人は妄想しながら抜くことはできます。ただ絵を見て購入した人間としてはCGが使いまわしばかりで正直がっかりしました。JKのうん◎を和式便所の上から覗くゲームです。一人目の子からこれなのでギャグゲーが苦手な場合は全然クリアできず、全くと言っていいほどCGが解放できずに終わります。
個人的な要望としては、やはり迫力ある巨乳がブルンブルン揺れる騎乗位が3D作品での醍醐味だと思うので、いわゆる奇乳に踏み込まない程度にもう一段階大きいおっぱいの子がいると嬉しかったかな、と。なんと言っても安いこのゲーム、老舗M向けサークルの新境地を是非体験していただきたいです。
このため正直に言えばリズムゲーが苦手という人や素早くCGやエロシーンが見たいという人にはお勧めできません。あくまで主人公に強い男になってもられるよう奮起を促す意味で始めただけであることや、「遊び半分で始めただけだし、こんな男なんていつでもぶっ飛ばせる」というような余裕があるため、プレイをしていてHシーンへの動機付けに強引な印象は全く感じませんでした。