手乗りんとみのりん

公開:2009年01月22日（最終更新:2024年09月28日）

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手乗りんとみのりんってどんなゲーム？
手乗りんとみのりんの評価
手乗りんとみのりんはこんな人におすすめ
手乗りんとみのりんの画像を紹介
手乗りんとみのりんの感想とレビュー
手乗りんとみのりんのゲーム情報

手乗りんとみのりんってどんなゲーム？

上下左右のボタンを押しカラーブロックを決められた回数以内に決められた場所に持っていくパズルゲーム!

大河「ねえ……これで、ホントに北村くんが喜ぶの?」竜児「ああ、間違いない。」大河「そんなこと言って、実はあんたが、楽しもうってだけじゃないんでしょうね?」大河「ていうか、き、北村くんって、処女かどうかこだわれるくらい経験があるの……?」竜児「今時、クラスの中でも処女はお前くらいのもんだ」大河「ウソつき!あんたが経験済みな訳ないじゃん!みのりんに告白できないヘタレ犬のくせに!」大河「だいたい、みのりんだってまだ経験ないはずよ!何言ってんの、死ね、バカ!」竜児「ふ、ふん……。櫛枝だって、お前の知らないところでどうなってるか(ぐ……櫛枝は、まだ処女……だよな?経験済みなんかじゃないよな?)」大河「あんた、自分で言ってて、自分でダメージ食らってるでしょ……。バカじゃないの?」大河「くぅだらない!こんなことに付き合うなんてバカバカしくなってきたわ!さっさとやめて、私のために御飯作りなさいよ」竜児「ホントにいいんだな?櫛枝はともかく、北村のことをお前は知らないだろう?俺の言うことが信じられないっていうなら、信じなきゃいい」

手乗りんとみのりんの評価

手乗りんとみのりんはこんな人におすすめ

学校/学園に興味がある人
アナルでヌキたい人
ツンデレが好きな人

手乗りんとみのりんの画像を紹介

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名無しさん
アへ顔の他にもオホ顔や快楽による精神崩壊？のような表現もあるのでそこも好きな方なら無問題。ここから進化していくことを願っています。どのイベントもテキストが大変良く、絵ともよくマッチしており、表現したいエロスがビンビンに伝わってくるクオリティです。
名無しさん
次回作があれば、ピストン対応も視野に入れて欲しい。ゲーム性に関しては、学校/学園要素が乏しい。お母さんもぷりぷりで助かりました。特に苦戦することもなくサクサクプレイできるでしょうし、探索を怠ってバッドエンドになっても回想全開放はできます。特にいいと感じたのは細かい動き（挿入or挿入即ピストン、ピストンの速さetc）も音声認識で動くので自分のタイミングで調節できることですかね。
名無しさん
ぶっかけ好きにはよい、全身好きなところにかけられる機能があります。待ってのお願いや、プレイヤー視点の調整をコントローラーでできるようになると最高です。ある時、ヤリチンの先輩に目を付けられ写真で脅さるヒロイン、黙っていてもらうかわりに仕方なく先輩の言うことを聞くことになるというよくあるパターンから始まります。
名無しさん
回復手段があれば一段上の敵を相手にしても勝てますから、面倒ならそちらを相手にして一気に稼ぐなんてこともできますしね。主人公が正気に戻りかけた所を堕とされたり、人間に戻したヒロインがまたアナルされるといったシチュが個人的に大変好みで良かったです。
名無しさん
主人公は巨乳だが場合によってはかなり大きく、特に触手系のイラストはおっぱいがでかく描かれており、乳房に巻き付く触手にこだわりを感じた。ヒロインがヒロインなだけに、非常に尖った趣味の人なら全ていけるんじゃないでしょうか。普通にエロいし、普通に抜けます。
名無しさん
これまでのダンジョン部分で、こちらから何かするというのは罠の発動が主だったので、この新要素によってダンジョンを運営している感が増したと思います。お金に困った武闘家のヒロインが酒場で受注したクエストを行うといったストーリーで、淫魔と共存する村で起きた事故を調査救出に行くといった内容です。
名無しさん
親しい人とするときと、陵辱系の場面で、声の出し方やテンションを変えていたので、リアル感がありました。運に強く左右されるシステムではあるもののハッピールートは後日談等もなくさらっと終わってしまう。このサークルの作品を何作か購入したうえで、しばらく期間が空いて発売されたこの作品の追加要素を期待して購入してました。
名無しさん
とにかく色んな素材で主人公がめちゃくちゃにされていくのですが、主人公が精神的に強めの子だったので、罪悪感などは感じずに楽しむことができました。この仕組みをそれほど煩わしく思うこともない。それに音声もしっかりあって夜のお供にもなるのでおすすめできる作品だと思います。今後もこれでいっぱい楽しませてもらいます