青肌淫魔と遊ばれて

公開:2023年04月14日（最終更新:2024年09月23日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

青肌淫魔と遊ばれてってどんなゲーム？
青肌淫魔と遊ばれての評価
青肌淫魔と遊ばれてはこんな人におすすめ
青肌淫魔と遊ばれての画像を紹介
青肌淫魔と遊ばれての感想とレビュー
青肌淫魔と遊ばれてのゲーム情報

青肌淫魔と遊ばれてってどんなゲーム？

▼あらすじtある日いつも通り起きると…見慣れない部屋にt自分の部屋で寝ていたはずだが…夢なのか現実なのか…t部屋をうろつきドアに近づくと1人の少女が現れるt私と遊んでほしいの■ミニゲームをクリアすることが目的の短編作品です。tちゃんとクリアできないとエッチなことをされてしまいます。t■Hシーンは全て女性優位、逆転無しです。t■相手は全部サキュバスです。t■CG枚数t基本CG:HCG8枚+エンディング1枚(R15)t※Hシーン全開放はプロローグ後解放部屋にて可能です。■拘束裏筋舌攻め■立ち拘束フェラ■下半身拘束パイズリ■拘束立ちパイズリ■のしかかりパイズリ■キス手コキ■足コキ■騎乗位■???(※TSF要素が含まれます)■本作品はRPGツクールMZにて作成しています。t動作については体験版にて確認をお願いします。

■プレイ時間t一切負けないであれば15分前後ED、Hイベント全て視聴で約25分前後tt
■進め方tプロローグ後移動→ミニゲーム→拠点→移動…を繰り返し行うだけになります。t
■その他tバグやご意見等がありましたらお手数ですがサークルCi-enメッセージにてお願いします。

青肌淫魔と遊ばれての評価

青肌淫魔と遊ばれてはこんな人におすすめ

逆レを愛している人
サキュバス/淫魔でヌキたい人
逆転無しでヌキたい人

青肌淫魔と遊ばれての画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
個人的には結構満足行く内容でした。評価は高ければ高いほどHシーンを解放する為のポイントの量が増えるのでどうすればいい評価にできるかと考えながら戦うというのが男性受けゲームとして新鮮な感じでした。竿役や白濁液の出番がほとんど無い（すばらしい）
名無しさん
ゲームが始まった当初は何をしていいのかわからないかも知れませんが、チュートリアルを受けて一週間ぐらいプレイしているうちに色々と理解できます。パイズリをサラッとプレイした感想としてはエロ・ゲームに分けると次の通り。BGVは特に気にならないけどステージ開始直後や途中で挟まれるセリフに当てられている声（声色ではなく喋り方）がどうしても某ライトノベルのキャラとの違いが大きくて違和感を覚える可能性があります。
名無しさん
基本は竿役の視点で没入感高めて楽しむものなのでしょうが、単純に「あらゆる方向から眺められるサキュバス/淫魔エロアニメ」としても非常に優秀です。ヒロインがドンピシャで刺さるルックスだったので魅力的でよかったです。シチュエーションはパイズリの一つだけしかありませんがこの価格なら十分お買い得だと思うので逆レイプ、パイズリが好きなら買って損はないと思います。
名無しさん
というか迷いこんできたお姉さんの件は、アッヘアヘになってうやむやになったけど下手すれば大問題になったんじゃ？？？とはいえゲーム全体の雰囲気は明るいし、やられたお姉さんたちはぼくくんのちんちんに負けてハーレム要員と化すため、被害者は恋人を寝取られた彼氏くんしかいない。
名無しさん
このゲームは奴隷が主人公でサキュバス/淫魔になっています。物語や空気感に入れるかどうかで好みや評価がすごく分かれる内容になってしまいます。そしてそんなエロBSに苛まれながらも負けずに立ち向かう（そしてよりひどいエロBSをもらう）サキュバス/淫魔の女の子が大きなガトリングを抱えて異界を突き進むサキュバス/淫魔ゲーム。
名無しさん
隠れて不倫してるあの男女、実は元カノ元カレだったあの男女、ナンパ物、覗き物、大学ヤリサー物、帰りが遅い彼女ネトラレ物、などなど色んな、シチュエーションを自分で考えながら捗れるナイスな作品です！探索していくうちに解放されたり、エロイベントの鍵となるものを沿って得ていく楽しみもあるので、最初はぜひゲームとして楽しむのをお勧めします。
名無しさん
プレイの道筋に難しい所は何一つなく、シンプルな探索ゲーとしての面白さが追求されておりますので、兎に角サクッと抜きたいと言う方にもオススメの作品に仕上がっていると太鼓判を押したいと思います。よって、女性の形を持った肉体を使う、と言う感じではなく、パイズリの女性を犯す、と言う感じで以て事が進みます。
名無しさん
要するにこの作品は（多くの同人ゲーがそうであるように）荒い原石です。基本的にHシーンは異種姦なので、異種姦好き且つ某ライトノベルのキャラが好きな人には、刺さる作品ではないかと思います。