炎闘学園プロレス部～部内練習試合編～

公開:2025年01月25日（最終更新:2025年11月23日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

炎闘学園プロレス部～部内練習試合編～ってどんなゲーム？
炎闘学園プロレス部～部内練習試合編～の評価
炎闘学園プロレス部～部内練習試合編～はこんな人におすすめ
炎闘学園プロレス部～部内練習試合編～の画像を紹介
炎闘学園プロレス部～部内練習試合編～の感想とレビュー
炎闘学園プロレス部～部内練習試合編～のゲーム情報

炎闘学園プロレス部～部内練習試合編～ってどんなゲーム？

・本作は女の子と学校の部活動としてプロレスするビジュアルノベルゲームです。特に主人公が女の子に負ける展開に力を入れているM男性向けの内容となります。

・ヒロイン三人それぞれに敗北するエンドを三種類ずつ(スミレのみ例外で四種)、勝利するエンドを一種類ずつ用意しています。内一つは主人公がほぼ一方的に打ち負かされる展開になります。

・本作は18禁ゲームではありますが、性的な描写は限定的なものになり、性交や女の子の脱衣といった要素はありません(主人公が脱がされることはあります)
・ハードな描写は失神止まりで、出血や骨折、その他大怪我を負う展開はありません。・音声、立ち絵以外の一枚絵のイラストなどはありません。・基本的に主人公視点で物語は進み、女の子の思考、心の声等が直接的に描写されることはほぼありません。不祥事による活動停止処分によって部員が減少し、今ではたった4人となったかつての名門プロレス部。

部員は自分以外全員女子、そんな状況で開かれる部内での練習試合。

果たして主人公は男としてのプライドを保つことができるのか。はたまた女子に惨敗して屈辱に塗れるのか。結果は戦ってみなければわからない。ヒメカ
生意気な一年生
いわゆるメス◯キタイプリナ
真面目で勝ち気な二年生
キックの鬼スミレ
おっとり無敵の三年生
彼女の期待に応えられるか主人公
女の子をちょっと甘く見ているふしがある

炎闘学園プロレス部～部内練習試合編～の評価

炎闘学園プロレス部～部内練習試合編～はこんな人におすすめ

格闘が好きな人
レスラー/格闘家を愛している人
スパンキングでヌキたい人
男性受けが好きな人

炎闘学園プロレス部～部内練習試合編～の画像を紹介

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名無しさん
（と言うか若干ではありますがホラー描写が普通にある）一種の読み物系、またはシミュレーションゲーム的な物を想像していたのですが……射精演出の簡略化もできますが、初見ならそのままをお勧めします。むしろ本番なしなエロイベントが覗けるのでお金は自分のために使ってしまいましょう！
名無しさん
あと一部モザイクが大きすぎて違和感がある絵がある。一言で言い表すなら新感覚スパンキングという感じで、夢中になってやり続けてしまいました。NTR耐性はそれなりにある方だと自負していましたが、これは結構きました。というか迷いこんできたお姉さんの件は、アッヘアヘになってうやむやになったけど下手すれば大問題になったんじゃ？？？とはいえゲーム全体の雰囲気は明るいし、やられたお姉さんたちはぼくくんのちんちんに負けてハーレム要員と化すため、被害者は恋人を寝取られた彼氏くんしかいない。
名無しさん
回想は主人公、間男、ヒロインの3つの視点で見ることができヒロインにはボイスもついてます。いわゆる学校/学園が中心の寝取られモノ。後半のボスは前触れ無く即死級の攻撃を飛ばしてくるので、この戦法が割と刺さる。MAPを歩き回ってヒロインが寝取られている場所を探し、夜になったら自室のPCから裏サイトに上がったヒロインの寝取られているさまを見るだけ。
名無しさん
マニアックなプレイも受け付けて、サクッと学校/学園エッチCGを見て楽しみたいと言う方は楽しめるのではないでしょうか。割と唐突に全画面にクる事もあり、心臓が弱い人は注意がいるレベルではある。クオリティとボリュームを考えると、550円以下というお値段は破格の安さです。
名無しさん
本番なし自体は難しくないですが、Hシーンまでがスムーズで間がいいです。是非是非お手にお取りになって主人公の行く末を見てあげてください。一口にJKと言ってもうん◎はもちろん人によって多種多様、そんなブリブリしてる恥ずかしい姿を拝むことが出来ます。
名無しさん
ブラックに稼ぐもホワイト気味に稼ぐのもあなた次第と、かなり自由度が高いです。ゲーム性に関しては、学校/学園要素が乏しい。「これ、こうしてしまったらどうなるんだ……？」にもしっかりリアクションが用意してあるのもニクい。ドットやられのシチュエーションも偏りが無く、色んな性癖を刺激してくるので良い。
名無しさん
ゲーム性はなかなかないタイプで新しさがあった。ゲーム内容は至ってシンプルで、奴隷の女の子を買う→ふたなりにする（最初から生えてる子もいます）→精液を絞る→それを売るか魔力に変換する、です。脈拍に沿うかのように上がっていく速度。イチオシの点としましては、前作のレビューでも述べた内容と重複しますが、無情な世界観を基礎とする描写の数々が俊逸であることで、特に冒険者である主人公と娼婦との刹那的な関係性が丁寧に描かれています。