聖騎士の淫情
大鳳大学病院の狂気 一二三夜
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目次
大鳳大学病院の狂気 一二三夜ってどんなゲーム?
当サークルの初期作品三作品をまとめました。
現在販売中の三作品
『大鳳大学病院の狂気』『大鳳大学病院の狂気第二夜』『大鳳大学病院の狂気第三夜』
をそのまま、まとめたものになります。
※内容の三作品は過去販売したものと同じです。加筆、絵の差し替え等は全くありません。音楽付きのver2版がそのまま入っています。
※新規作品ではありません過去作品をお持ちの方はご注意ください。
初期作品ですので絵が未熟な部分もありますがよろしくお願いいたします。
作品自体の話は大きくは繋がっていますが基本的に一話ごとに完結しており、どの作品からでも楽しめます。
選択肢なし、音声無し。エロゲ形式のビジュアルノベルです。各話イベントCG10枚+差分。体験版をご利用下さい。体験版は第二夜のものとなっております。
第六夜のほう近日登録予定です。そちらもよろしくお願いいたします。
・各作品の解説
『大鳳大学病院の狂気』
上杉冴子 は医療事故を起こしてしまいその遺族との対応に追われていた。
その時たまたま参加要請があった精神神経科の新薬臨床試験に参加するがそれは病院側の陰謀だった。
『大鳳大学病院の狂気第二夜』
病院から医師である夫、山口孝蔵 の書類を持ってくるように言われ夫の書類を届けに来た妻、山口弘子 。
そこで医師たちに弘子の夫が関与している横領事件について聞く。
夫の逮捕を避けるために、弘子は医局員たちが用意した新薬臨床試験に参加する。そこで弘子を待っていたのは想像を絶する恥辱の数々だった。
『大鳳大学病院の狂気第三夜』
医師小坂信夫はある日ロビーで首輪を付けられ引き回しにされている看護婦大崎華帆(おおさきかほ)に出会う。引き回しにしているのは精神神経科の女医睦月理恵子だった。
大勢の前での引き回しは理恵子なりの実験であった。
理恵子にとって親族、他人、に迷惑をかけ借金を返済させ一時的には反省しながらまた借金を繰り返す華帆はただのクズでしかなかった。 この作品は「大鳳大学病院の狂気(RJ035600)」「大鳳大学病院の狂気 第二夜 (RJ038442)」「大鳳大学病院の狂気 第三夜(RJ040233)」と内容の重複があります。
続きを読む大鳳大学病院の狂気 一二三夜の評価
大鳳大学病院の狂気 一二三夜はこんな人におすすめ
- 拘束でヌキたい人
- ナースを探している人
- SMでヌキたい人
大鳳大学病院の狂気 一二三夜の画像を紹介
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もっと見る大鳳大学病院の狂気 一二三夜の感想とレビュー
SMによる全く新しいオナニー感覚、最高でした!一部CGは同じものを使用されていますが、状況が違うのとSMメインな感じなのでこちらはこちらで楽しめました。ゲーム自体は討伐対象の二人を退治すればクリアなのですが、そこに至るまでに短いながらも、コチラのツボを突くイベントが待ち構えており作中の登場人物同様コチラもどんどん沼にはまっていきます。
二穴同時挿入シーンはすごかった!いけない遊び方ですが、応用すればNTRものとしても楽しめます。手で搾るのではなく機械や乳首リングなどの道具で責めるのがメインになるという点が大きく違います。同じカードが局面によって有利にも不利にも働くようなものもあり、その場その場に応じた手を考える必要があって中々奥が深いです。
まず、調教エロに特化しすぎていて全く戦闘ができない(誉め言葉)。Hシーンはふたなり特化、キャラクターはデフォルメ風味となっています。(現行はA10サイクロン対応)・UFO SAの乳首攻めに特化した続編を、是非出して頂きたいです。SMレベルさえ上げれば誰からでもHできます。
ゲームは結構丁寧に作られており、「次どこへ行けばいいか分からんぞ?」と感じた人のために「ストーリーノート」なるアイテムが用意されていて、アドバイスを貰える他、村人たちも結構重要なアドバイスをしてくれます。プレイの道筋に難しい所は何一つなく、シンプルな探索ゲーとしての面白さが追求されておりますので、兎に角サクッと抜きたいと言う方にもオススメの作品に仕上がっていると太鼓判を押したいと思います。
ゲーム性はなく単調で、どうにかならんものかとイラつかせてくれるのですが、その単調さが没入感を生み出している気がします。値段が安い1,100円ですよ。如何せんボリュームが少なすぎるのと、イベントがなさすぎるので調教にした意味がほとんどないかなぁと……。
少女というかロリが多めに登場するので、そこに惹かれるなら買って損無しだと思います。ストーリーはシリアスで、若干設定が入り組んでいる感がありますが、日本神話・虐げられたものの物語・転生といった要素が好きな人は刺さると思います。ぬるどろネバがたっぷりと詰まった性癖にささる作品です。
強いて言うなら、一つあたりのエロシーンが若干長めだったので、もう少しだけ短くても良いのかなという印象でした。拘束罠との特殊戦闘で技の説明と実際の効果が異なり、わかりにくい。毎朝、一日の行動を決めるところから始まり彼女とデートしたり一人で過ごしたりすることで主人公と彼女の行動が決定します。
加えて、エロシーンについては、登場する娼婦を倍以上にするというかたちで増えており、基本的には一期一会で前作のような掘り下げは少な目となっていますが、作品のテーマ性としては正しいと感じました。
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大鳳大学病院の狂気 一二三夜のゲーム情報
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