東の国の妖辱記

ゲームは結構丁寧に作られており、「次どこへ行けばいいか分からんぞ？」と感じた人のために「ストーリーノート」なるアイテムが用意されていて、アドバイスを貰える他、村人たちも結構重要なアドバイスをしてくれます。エッチシーンではおっぱいを使った陵辱プレイが多く、母乳の大量噴射や連続イキがほぼ全てのシーンで見ることができます。

さまざまな悪堕ちを用意していますが、個人的には普通の敗北エッチでも充分にエロいと思います。とっても親切で楽しいアクションゲームでした！レイプにも対応していると言うのもポイントになりました。という方におすすめ！竿役表示をオフにして、フェラモーション中の女の子のお尻に回れば疑似的なバックも楽しめます。

次回作ではより大量の奴隷を揃えより効率的に搾り取れて工場のようにできると、より楽しめるクッキークリッカーゲーになるのではという気がしています。いわゆるロリが中心の寝取られモノ。ただ、全体的に動きがスローすぎるかなと感じました。オリジナルの画を使用することによりリアルに近い等身を再現しててポイントが高かったです。

クオリティとボリュームを考えると、1,100円以下というお値段は破格の安さです。なぜか大量の音声作品ついてきますし。だからこそひたすら好き放題されるという負のスパイラルに陥ります。回数限定の強化をいつ使うかという部分も考えどころです。それと女の子がいい。