触手相互オナニー

BGMに関しても、作品の舞台である「和」にこだわったものが多く使用されており、耳に残るものが多いと思いました。ぶっかけ好きにはよい、全身好きなところにかけられる機能があります。基本的に貧乳はいません。軽めのア◯顔が多めの印象。テキスト自体は少ないですがマップやギミックのカオスさにドンドン引き込まれていきました。

またスニーキングも次第に厳しくなってきますね。プレイに際して気を付ける点として、主人公がふたなりで好みが分かれそうなところと、注意事項でも説明されているとおりホラー要素があること。難易度は簡単過ぎず難し過ぎずといったところで、個人的にはちょうどいいバランス。

選択画面にはいると自分を中心にたくさんの選択肢が囲うように表示されてどれをみようかとワクワクさせられます。ただ絵を見て購入した人間としてはCGが使いまわしばかりで正直がっかりしました。多分カーソルとか一点に視線を集中できるものがないので酔いやすいと思います。

まず、ぶっかけエロに特化しすぎていて全く戦闘ができない（誉め言葉）。この人の絵の描き方が好きというのもあるけど、ほのぼのした雰囲気でエッチするのがすごいそそる。触手ゲームが得意な方には物足りない、または駆け引きがないので戦闘自体がつまらないと感じてしまうかも知れません。

ロリっ娘もいます。個人的な要望としては、やはり迫力ある巨乳がブルンブルン揺れる騎乗位が3D作品での醍醐味だと思うので、いわゆる奇乳に踏み込まない程度にもう一段階大きいおっぱいの子がいると嬉しかったかな、と。