キレイなおねえさんの堕としかた

公開:2009年10月30日（最終更新:2024年11月02日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

キレイなおねえさんの堕としかたってどんなゲーム？
キレイなおねえさんの堕としかたの評価
キレイなおねえさんの堕としかたはこんな人におすすめ
キレイなおねえさんの堕としかたの画像を紹介
キレイなおねえさんの堕としかたの感想とレビュー
キレイなおねえさんの堕としかたのゲーム情報

キレイなおねえさんの堕としかたってどんなゲーム？

【人の不幸は蜜の味。調子にのった、幸せそうなナマイキ女を、地獄の底まで叩き落としてやる!】
幸せな将来を約束されていたキレイなおねえさんが、奇人変人な男たちに騙されて、その極上の肉体を好き勝手に貪られたあげく、都合よくポイッ!と捨てられてしまう、酷いお話です。彼女のそれまでの幸福な人生が、急転直下で斜陽、没落していくまでの、あわれな様がお楽しみいただけます。

(シナリオ内訳)●連続昏睡レイプ魔に、寝ている間にドピュドピュ種付けされちゃいます。●新興宗教のエセ教祖さまに、洗脳されて騙されて、ハメハメ、パコパコされちゃいます。●ヤリチンのチャラ男くんに、媚薬を盛られて堕とされて、犯り捨てポイッ!

過酷なストレス社会を生き抜く紳士たちのために作成した、ドス黒い大人のゲームです。気軽に読める断片的ショートストーリーですので、お暇な時の、ちょっとした余興にでもどうぞ。

詳細はホームページ上にも載せてあります。何かピン!とくる方は、どうぞご検討のほど、よろしくお願い致します。

キレイなおねえさんの堕としかたの評価

キレイなおねえさんの堕としかたはこんな人におすすめ

処女を愛している人
陵辱を愛している人
妊娠/孕ませが好きな人
お姉さんを愛している人
寝取られを探している人

キレイなおねえさんの堕としかたの画像を紹介

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名無しさん
めちゃくちゃエッチにぬるぬる動きます。ヒロインの表情、ボイス、シチュエーションなどが特に良かったです。即抜きたいときにはあまり向かないかもですが、時間をかけてSMを楽しみたい方向けです。発情させると射精量が増え、精液を使ってさらにシコりやすい環境を作れる……等々
名無しさん
その光輝は我々がすでに楽しんでいるダイヤモンドと比べるべくはありませんが、所々から漏れる色は魅力的で、可能性をも感じるでしょう。割と貴重な男の娘が主役のアクションゲーム、値段もお手頃なので気になった方は購入してみてはいかがでしょうか。ゲーム内のファイルを操作することでシナリオが進むという珍しい形式のゲーム実験的な作品であると感じたがしっかりとHシーンが確保されており、自らファイルを操作しているためより自分に対して語り掛けているように思えてよかった。
名無しさん
ほんと。ドット絵が非常に美しくて、女の子が可愛いです。ただ、枕に頭をのせた状態でポジションリセットすると自分の体が若干下のほうにセットされてしまうので、枕を外した状態（布団に直接頭をのせる）でポジションリセットしてからその後に枕を戻して頭をのせるといいです。
名無しさん
当サークルさんの次回作に期待です。体感的には5回～6回くらいはタッチ出来そうな気がしますが、確実にクリアを目指すなら、3回タッチが安定かと。5枚の手札から1枚選んで使用しては山札から1枚補充することを繰り返し、規定の回数だけ山札を引き切ればクリア、というソリティア。
名無しさん
ぬるどろネバがたっぷりと詰まった性癖にささる作品です。体位は全てあおむけに寝た体勢なので布団と枕を用意しておきましょう。竿役表示オンにして、ステージは男子便所。こちらの作品はアニメーションを使ったエロシーンでどのエロシーンもぬるぬる動くのでアニメーションのエロゲームを探している人は良いかもしれません。
名無しさん
回数限定の強化をいつ使うかという部分も考えどころです。やればわかる。不満点挙げましたが、とても面白く、何時間ものめり込んで遊べる中毒性がありました！私は本作の処女を高く評価します。ただこれから技術力が養われていったとき、果たしてこの路線を発展させていくのか……
名無しさん
サークルの過去作品と同じくボテ腹が良く、尊厳蹂躙・人生終了という感じがとてもよく出ています。攻められ系好きならとりあえず買え。ゲーム内容は戦闘ごとに攻撃やセクハラを行いつつHPを0にすれば凌辱というのが一連の流れ。それなのにさらにパワーアップしたアニメーションで描かれる6人の美少女の排泄シーンは実用性が高いです。
名無しさん
まだまだ序盤の序盤ですが1時間程やってみての感想をさせていただきます、ですので後半のストーリーやゲーム性その他諸々については分かりませんのでそこら辺は悪しからず。テキスト自体は少ないですがマップやギミックのカオスさにドンドン引き込まれていきました。