聖騎士の淫情
Goetia ——DUEL WALTZ—— The Third Waltz
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目次
Goetia ——DUEL WALTZ—— The Third Waltzってどんなゲーム?
現実は重く、無慈悲で容赦なく眼前に立ち塞がる。母は狂い、頼れる者はおらず、悪意と狂気は音を立てて迫り来る。
心を失った街、乾いた都。見回しても誰も彼もが見て見ぬ振り。都合のよい英雄などいない。伸ばした手を掴むものは居ない。
在るのは絶望。満たされるは恐怖。
助ける者は居ない。
助かる者も居ない。
だが少女は、出会った。会ってしまった。そんな現実など、幻想で撃ち砕く。
それは、ちっぽけな——そして確かに在る、幻想英雄譚。
現代魔術伝奇ビジュアルノベル、Goetia——DUEL WALTZ——第三章。最新話「秘儀参入」のほか、前二作に収録されていた「赤い霧」「恐怖公女」「魔術師」も収録。シナリオ容量375KB、総CG数差分含め140枚。 この作品は「Goetia ——DUEL WALTZ——(RJ038879)」「Goetia ——DUEL WALTZ—— The Second Waltz(RJ042057)」と一部内容の重複があります。
続きを読むGoetia ——DUEL WALTZ—— The Third Waltzの評価
Goetia ——DUEL WALTZ—— The Third Waltzはこんな人におすすめ
- 学校/学園が好きな人
- 魔法を探している人
- 陵辱を愛している人
- シリアスを愛している人
Goetia ——DUEL WALTZ—— The Third Waltzの画像を紹介
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もっと見るGoetia ——DUEL WALTZ—— The Third Waltzの感想とレビュー
竿役や白濁液の出番がほとんど無い(すばらしい)ほぼオナホコキのみ、一部パイズリ等ありますがやはりメインはタイトル通り・声付きのためシーンひとつひとつへの没入感が高い。惜しむらくは、操作が視点操作のみで、体勢によっては首に負担がかかることと、プレイヤー視点の調整がポジションリセットのみで、細かい調整ができない所です。
中心に据えるべき抜けるという感触は、然るにフィーリングでしか捉えられないものでしょう。ただ前作は受精表現こそあれど後日談はなかったのですが、今回はあるので、魔法の背徳感……みたいな感じで実用性がかなり強化されています。声優さんの演技も高いです。
全15シーンのうち絶頂するのが1シーン、感じるのが2シーン程。シナリオはハッピーエンドとバッドエンドの両方が存在し、ハッピーエンドで気持ちよく終われるのは評価が高いです。前半はストーリーに沿って、後半は自由に楽しむというスタンスです。値段も比較的手頃ですし気になったのなら是非!
強そうなのは硬くてもいいんだけど雑魚そうなのも10発以上ぶったたかないと倒せないしちょっと硬いかな。エロ部分は基本それぞれのキャラに凌辱2、純愛1、それに若干シリアスが加わるという形です。マウスキーボードでの操作か、いわゆるXBOX系のパッドに対応している。
喘ぎ声にボイスが付いていたら120点だった。かつて10年前に発売した作品のまさかの新作です。たいていのキャラは和姦・凌辱と両方のパターンが含まれているので、誰でも一つは気に入るシチュがあるのではないでしょうか。どっしりした下半身やおっぱい、ムッチムチの身体が好きな方は特におすすめです。
同人の良さが詰まっていて、出会えたことを素直に喜んだ作品でした。なので、手軽にくすぐりフェチを発散したいっていう人におすすめしたいです。体験版で選択肢を2つ3つ選んだ時自分が”そこに居る”と感じたら是非そのまま製品版で続きを進めてみてほしい。
エロシーンは好みがありますし、乱交多めでも十分寝取られエロも素晴らしいので問題はないですが、引き継ぎ周回だけあれば文句なしの星5でした。ただし、ゲームの出来は正直挙動が安定しておらず、バグ(刀を強化する際資金が必ず2000しか減らない等)も多いので、難易度を優しいにしてエンディングを迎えることをおすすめする。
1周目くらい、ノーエロでエンディングを目指すか!学校/学園ところの、某禁呪系RPGリスペクトに溢れています。PCに接続してexe実行したらすんなり動作させられました。だんだんと息が上ずっていき、たまった息と共に声を出さなければ意思を保てない。
今作の追加要素については☆3を付けますが、今後の追加要素、特に引き取った後のエロ要素や従者キャラの追加に期待しています。
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