変態管理人がマンガ・アニメ・動画・音声を中心にヌケる作品を紹介しています!

光と影の道標II

光と影の道標II

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

光と影の道標IIってどんなゲーム?

光と影の戦い。風と光の魔法を操る一族最強の女魔道師。捕らえられてしまった彼女の運命は…。同人誌シリーズのノベルCGソフト化です。捕虜篇2本+未来の人妻篇の計3本のオムニバスシナリオ。

音声、BGM、効果音、オートシナリオモードあり。CGだけ見たい方用にJPG画像もおまけで付けています。

※DirectX9.0以上が必要です。全ての環境で動作チェックを行ってはおりませんので、必ず事前に体験版でご確認ください。

Ver1.02Win7対応

続きを読む

光と影の道標IIの評価

光と影の道標IIはこんな人におすすめ

  • 巨乳/爆乳でヌキたい人
  • 陵辱でヌキたい人
  • 人妻を探している人

光と影の道標IIの画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

もっと見る

光と影の道標IIの感想とレビュー

  • 投稿者

    名無しさん

    UI回りや機器の接続に難がありますが、ゲーム自体はかなり最高でした。ゲームとしても、敵を避けながら進んでいく、シンプルな内容で、何度か挑戦すればクリアできる内容でしょう。軽めのア◯顔が多めの印象。ダンジョンをもぐりながら素材を集め、アイテムを作っていく。

  • 投稿者

    名無しさん

    「待って」「イク」などへの反応がかなり性癖に刺さってよかったので、ぜひ皆様にも体験していただきたい。色々他にも書きたいことがありますが文字制限になりそうなので皆さんが一番気になるエロ方面について、こちらも辛口になってしまって申し訳ないのですが、これは改善すべきだと思いました。

  • 投稿者

    名無しさん

    不満があるとすれば回想モードでの寝取られの差分でしょうか。無知の状態から少しずつ、知識などを付けていく、、といったもののようですが、それを達成していく際のやりがいの部分が若干ないため、途中で脱落してしまう場合も。新規ヒロイン・新規+既存ヒロインのイベント・全ヒロイン対象の玩具やコスプレグッズ・全編フルボイス化以上となります。

  • 投稿者

    名無しさん

    個人的には人妻を最後に持っていくのがオススメです。こんばんわ、多分人生で初めてレビューを書きます。リロードに若干のリスクを伴うものの、微々たるものなのでガンアクションの経験が乏しい私でもストレスなくプレイできました。たいていのキャラは和姦・凌辱と両方のパターンが含まれているので、誰でも一つは気に入るシチュがあるのではないでしょうか。

  • 投稿者

    名無しさん

    全体的にバランスよく買って満足な内容でした。特筆すべきは、寝取られのゲームバランスです。人妻、エロどちらか片方だけを目的に買ったとしても満足できるぐらいどちらもかなり高水準ですので、おすすめです。シチュエーション的には倒して襲うなので基本レイプ系ですので好みが出ますね。

  • 投稿者

    名無しさん

    これぞ巨乳/爆乳だなぁと思える重厚さです。マウスキーボードでの操作か、いわゆるXBOX系のパッドに対応している。エロシーンについては、各キャラクター複数用意されており、内容は濃い目です。また、レイプされ敵のアジトに連れ込まれ、時間内に逃げ出さないとヒロインが拷問を受けてしまい、それはそれは痛々しい事になってしまいます。

  • 投稿者

    名無しさん

    最高すぎ、続編でたら絶対買います地下ダンジョンを探索して素材を集めることで、アイテム・武器防具・色々な施設を建設できるようになります。Hシーンもほぼアニメーションするのでクオリティも高いです。自分もサムネ買いでしたが期待通りの内容でした。ただ、1つだけ言いたいのが巨乳/爆乳にも対応して!

  • 投稿者

    名無しさん

    さて、ここでこのゲームのダントツで素晴らしい点を説明させて頂きたい。というところまでイメージできるシンプルな構成の作品でした。鬼ごっこと言うあまり類を見ない作品でとても面白かった。絵も可愛いし、ゲームシステムが凝っているのもナイスだけど、なんというか「話しかけられてる感」が良いです。

感想・レビューを書く

該当作品を対象にしたコメントフォームです。当サイトへのご意見・問い合わせにつきましては「お問い合わせ」からお願いします。

光と影の道標IIのゲーム情報

配信日
2009年7月2日
メーカー
販売価格
1,430円
ファイル
アプリケーション
サイズ
323.18MB
シリーズ
ジャンル
デジタルノベル
もっと詳しく