東の国の紅辱記

本作の大きな魅力はなんといってもレイプな世界観。序盤だけではこのゲームの良さが分かりにくいので仕方ないとも思いますが。どちらかというと、本番よりも手コキやフェラのほうが非VRでも没入できる感じがしました。ドットやられのシチュエーションも偏りが無く、色んな性癖を刺激してくるので良い。

前作とはかわり今作はクラフト要素が強めのRPGになっています。適当にやっていればメインのNTRルートに入れる。喘ぎ声だけだと思う。レイプゲーム風買春……レイプゲームってなに？妊娠/孕ませは……。商品説明文にある通り、道中にはホラー要素が含まれます。

メイドの難易度は、回避動作の性能が高いので、冷静に対処すればさほど詰まらないと思います。良い作品ではありますが、1000以上払うのは躊躇するボリュームなのが惜しいです。シーンの量も他のヒロインと変わらないくらいあるので、順当なアップグレードデータだと……ここまでなら言っていたでしょう。