えろ☆すた

クリア後の感想になります。 それに最近純愛も追加されたので二回楽しめます。 エロイベントは、エロ制服トラップ系が非常に多く、本番より前戯派な私にぶっ刺さりまくりました。 負けの選択肢を選択すると物凄く多文なエロパートの開始。

基本的にHシーンは異種姦なので、異種姦好き且つ某ライトノベルのキャラが好きな人には、刺さる作品ではないかと思います。 絵の癖は強いですが、並々ならぬ「アへ顔」「堕ち」に対するサークルさんのこだわりが伺えます。

一部服装を替えてもイベント専用の服装に戻された服装でイベントが進むのが残念かな。 探索をしてる中で装備を発見できるのですが、これがまたエロい服？なので悶えている顔が可愛かったです。

ゲームの内容は謎解きが中心で、地味に「なるほど……！」となる難易度です。 因みに奴隷商人は割と分かりづらい所にいるため、色んな街の住人と片っ端から話していくと割と見つかります。

こちら片思いの主人公が、ヒロインに告白するまでのお話となっています。