聖騎士の淫情
辺境の女戦士
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辺境の女戦士ってどんなゲーム?
久しぶりのノベル作品です。音声付!阿久女イクです( `・ω・´)とにかく手軽にちょっとした時間で使える安価な作品目指しました。
〜あらすじ〜子供の頃、大好きな人がいた。二人で将来結婚するんだと約束した。やがて戦火が町を焼いた。僕らの両親も犠牲になって、僕も彼女も別々の町の親戚のところへ引き取られていった。それから10年。僕はいつもの放浪癖に従い、ふらりと旅に出た。最前線。今も戦いが続く場所。通行証も3日間しかもたない。それ以上居たら牢屋にぶち込まれても、不審者として殺されたって文句は言えない。そんな場所に、彼女がいた。全身傷だらけになりながら、女の子だというのに、復讐に身を焼いた彼女が。
そんな話。※注意!このあらすじ、本編にはまったく出てきません(; ・`д・´)
もちろん、CG集も入ってます。1200×900Jpeg画像集基本4全差分合わせて38枚ノベルの動作環境については、公式ページをご覧くださいライブメーカー⇒http://www.livemaker.net/※販売形態の性質上返品はききませんのでご注意ください。
傷だらけのお姉さんは、好きですか?
ヨロシク( m`・ω・´)mお願い致します
※追記2008年12月08日右クリックメニューが使えない不具合を修正し、ファイルを差し替えいたしました。お手数ですが再ダウンロードをお願いいたします。(m´・ω・`)m不手際申し訳ありませんでした
辺境の女戦士の評価
辺境の女戦士はこんな人におすすめ
- 中出しに興味がある人
- ぶっかけを愛している人
- フェラチオに興味がある人
- 筋肉でヌキたい人
辺境の女戦士の画像を紹介
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もっと見る辺境の女戦士の感想とレビュー
本作もRPG部分は演出に割り切っている。そこに、ネットスラングやリスペクト元のパロディも混ぜ込んだバラエティ豊かな作風となっている。「されど……」みたいでいいですね。「ああ、NTRものっってこういうものだったわー」と思い返させてくれた作品でした。
ゲーム内でタイミングよく運を上げる、ダイスが必要かどうかを精査する、いざとなったら運でどうにかする。変に間延びしておらずプレイまで比較的早めで、その割にストーリーもよくまとまっていたので、そこも良い点と言えるのではないでしょうか。日常といっても非日常ですけど……。
敵出現数は申し分ないので、敵の動きパターンを もう少し増やせないか。とにかくまず体験版で遊んでいただきたいなと思いもいました。序盤なので移動手段が走りしかないので結構退屈。今までも多くのNTR要素を持ったゲームが作られてきているとおもいますが、本作品は今までになりと言ってもいいくらい王道なNTRであり、NTR好きがプレイするば10回は抜くと思います。
セクハラや体位ごとに痴態を写真に収めていくというシステムで本番を一通りこなせばクリア?クリアまでは30分程度かかりました。ひどい!全15シーンのうち絶頂するのが1シーン、感じるのが2シーン程。エッチなアクションゲームがやりたかった自分にはピッタリでした。
攻められ系好きならとりあえず買え。銃弾は主人公の精を糧にしているという設定で、リロードすればほぼ無限に撃てます。中心に据えるべき抜けるという感触は、然るにフィーリングでしか捉えられないものでしょう。最初は地道にマウス・キーパッド操作に慣れるところからでしたが、大量の敵や激しい攻撃をしてくるボスをガトリングで対抗していくうちにいつの間にかのめり込んでしまいました!
因みに奴隷商人は割と分かりづらい所にいるため、色んな街の住人と片っ端から話していくと割と見つかります。焼印押し当てられて射精しちゃうのは流石に面白すぎました。ぶっかけは……。安値に反して得るものは非常に多く、大変良い買い物になりました。こういうあんまり考えずちまちまやっていつの間にかのめりこんでる系は大好物です。
自分的にはエロシーンはぬるぬる動いて良かったのですが、プレイ内容がハード系は少なくとてもシンプルだった印象があります。自分は鬼ごっこのシュミレーションがすごく好きなのでこういう作品をもっと出してほしいと思う。とっても親切で楽しいアクションゲームでした!
ボリュームが少なめなのが惜しいところです。何気にフルボイスなのも良ポイントで、鳴坂みあさんのねっとり甘い声音はまさに男をダメにするサキュバスそのもの。オークを倒し続けてレベルを上げて武器や能力の強化を行うゲーム。同じカードが局面によって有利にも不利にも働くようなものもあり、その場その場に応じた手を考える必要があって中々奥が深いです。