射精しちゃダメだよお兄ちゃん! Shot.10 屈服!マゾ豚奴○ THE NOVEL

クリアレベルが12と見たことないくらい低くて驚きましたが気になったのは魔法使い系の装備があるのに装備できるキャラクターがいないということでして……どっかにいるのかな？私は見つけられませんでした。 進行としては朝/夕それぞれ館にいるヒロインに話しかけて、Hシーンを集めつつ脱出のヒントを探していく感じです。 いつか、このゲーム性で是非続編を……。 かり首にすら隙間なくぴったりと吸いつくやわらかさ。

多少物足りなかった点としてはボリュームと、それに伴うキャラの掘り下げなど。 こんな流れでヒロインはどんどんHな経験を積み段階的にマゾとして開花していきますし、最終的には以前ボコボコにしたおっさんにわざと負けて犯される程のドマゾになります。

探索していくうちに解放されたり、エロイベントの鍵となるものを沿って得ていく楽しみもあるので、最初はぜひゲームとして楽しむのをお勧めします。 ゲームとしての難度もそれほど高くないモードと高難易度が用意されていてゲームとしても楽しめます。 また、それらのギャップのある穴を楽しんだ。

ゲーム内のファイルを操作することでシナリオが進むという珍しい形式のゲーム実験的な作品であると感じたがしっかりとHシーンが確保されており、自らファイルを操作しているためより自分に対して語り掛けているように思えてよかった。 武器の強化はキャノンの通常弾強化MAXが一強だと思われる。 一番苦手な全画面デカデカと不気味な顔がドアップになるという描写が無いので思いっきり驚くことはなかったです。