聖騎士の淫情
イジメから守ってくれたセンパイのために女の子になったボクは・・・
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目次
イジメから守ってくれたセンパイのために女の子になったボクは・・・ってどんなゲーム?
サッカー部でいじめを受けていた僕は、いじめから守ってくれた先輩への恩返しのため、怪しげな店で魔女を称するお婆さんと取引をする。
一日でいいから可愛い女の子とデートしたいとボヤく先輩の夢を叶えてあげようと、先輩が好きなグラビアアイドルそっくりの姿にしてもらう契約をお婆さんと結んだ僕は、その代償として『断りの言葉』を奪われ、女の子になってから一日の間に先輩の心を奪うことができなければ二度と男には戻れなくなる呪いをかけられる。
翌朝、目が覚めたら本当に女の子になっていた僕は、偶然を装って先輩にコンタクトをとるべく、女の子の姿で町に繰り出す。そこで、僕を待っていたものは……。女体化ヒロインのメス堕ちのみに特化したソリッドな作品です。ヒロインが大嫌いな男にヤラれてメス堕ちするストーリーがすべてであり、それ以外の要素はすべてオマケです。
ふたなり、TS百合の要素は含まれておりません。エロ描写はすべて「女になった元男が、男とセックスする」ものです。
いわゆる主観視点でのストーリーになります。このため、女体化した主人公のディープな心理描写を含みます。画面内にできるだけ長いテキストを表示したいとの思いからトラディショナルな全画面テキスト形式を採用しています。しかし、この形式ではイラストが文字に隠れてしまい、見づらくなってしまうというデメリットがあります。 そこで、本作では(おそらく)世界初の『フェイントテキストモード』を搭載しています。この『フェイントテキストモード』では、テキストウィンドウ&テキスト自体をぎりぎりまで透明にすることで、画面いっぱいに表示されたテキストはそのままに、美麗なイラストを見やすくすることができます。『フェイントテキストモード』にはメニュー画面でボタンをクリックすることで簡単に移行可能であり、このモードを維持したままCVをリピートすることもできます。本作の主人公は、女の子になることの代償に『断りの言葉』を奪われる呪いをかけられています。その呪いを具現化するのがこのシステムGCSです。GCSでは否定的な選択肢を選ぶことは許されず、一定の時間が経つと強○的に一方の選択肢を選んでしまいます(ですので、選択肢で一方しか選べないことはバグではなく仕様です)。この呪いによって、主人公はみずからの意に反して厄介な状況に追い込まれていきます。
※詳しくは体験版をプレイしてご確認ください。
続きを読むイジメから守ってくれたセンパイのために女の子になったボクは・・・の評価
イジメから守ってくれたセンパイのために女の子になったボクは・・・はこんな人におすすめ
- メス堕ちを愛している人
- 処女に興味がある人
- 性転換(TS)でヌキたい人
- 女体化を探している人
- 中出しに興味がある人
イジメから守ってくれたセンパイのために女の子になったボクは・・・の画像を紹介
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もっと見るイジメから守ってくれたセンパイのために女の子になったボクは・・・の感想とレビュー
体験版で選択肢を2つ3つ選んだ時自分が”そこに居る”と感じたら是非そのまま製品版で続きを進めてみてほしい。本シリーズは基本的に前作との重複があり、そこに新要素の追加や要素のレベルアップが行われるという形です。まずヒロインが男勝りな性格で実際にもめっちゃ強く、それを作品内で丁寧に表現してくれています。
作品が良いだけにもっとイベントやイラストが欲しくなったり色々と要望が出てきてしまうのがちょっと残念に感じましたが、それだけ良い作品です。ただ、精鋭魔物の能力値を強化したりスキルを与えたりできるのですが、通常の魔物のステータスやスキルの情報がないので、強化されたのかどうかいまいち想像しづらい点は感じました。
なんたってエロイベント埋めてからも全クリしたくなっちゃったぐらいなのだ!コストパフォーマンス抜群の作品だと思います。敵出現数は申し分ないので、敵の動きパターンを もう少し増やせないか。あと、不朽の名作を感じさせるゲームバランスと演出はとっても良いと思います。
回数限定の強化をいつ使うかという部分も考えどころです。ただし注意すべき点として、ゲームの内容的に快楽堕ちをテーマにしている側面が強いためか、竿役を主に担う触手に関して射精描写にあまり力は入れていないように見受けられる。特定の冒険者を狙いやすくなったというのも良いと思います。
キャラがかわいかったので購入しました。性転換(TS)ところの、某禁呪系RPGリスペクトに溢れています。レビューを書くのがこれが初めてなので、色々と拙い文章で申し訳ありませんが、強い女の快楽堕ちが好きな同志の人に少しでも作品の良さが伝われば幸いです。
また、レイプされ敵のアジトに連れ込まれ、時間内に逃げ出さないとヒロインが拷問を受けてしまい、それはそれは痛々しい事になってしまいます。それをあまりにも露骨なショートカットと感じるか、あるいは熱意のあるオマージュと見るか。さぁ、貯めに貯まった店舗資金が火を噴くぜ!
特に、シーンによっては変身姿が中途半端に解除された姿での凌辱もあり、ジャンルファンには嬉しい作りとなっている。エロシーンは雑魚敵のみ、各敵にワンシーンずつ用意されています。出しても出しても止まらないのに、出せば出すほど高ぶっていく。日本語翻訳が若干怪しかったり、アクション挙動が怪しい所もありますが、そこは値段相応かなあと思いました。
物語や空気感に入れるかどうかで好みや評価がすごく分かれる内容になってしまいます。詳しくは伏せるがジャンルとしてはびっくりホラーに該当か。これ以上寸止めするとさすがに可愛そうなので、今から最高に気持ちいい射精をさせてくることにする。わかってしまえば何ともありませんが、初見だと困る要素だったので、もっと説明が詳しくあれば良かったなと思います。