のじゃろり妖女奇譚

公開:2023年12月29日（最終更新:2025年01月23日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

のじゃろり妖女奇譚ってどんなゲーム？
のじゃろり妖女奇譚の評価
のじゃろり妖女奇譚はこんな人におすすめ
のじゃろり妖女奇譚の画像を紹介
のじゃろり妖女奇譚の感想とレビュー
のじゃろり妖女奇譚のゲーム情報

のじゃろり妖女奇譚ってどんなゲーム？

女の子からエロく責められたい!という願望のある方にオススメの作品です。

■ストーリー■
突然不思議な光とともに現れた不思議な少女ブラ。

彼女の目的は僕の精液だった!?

何度も何度も一方的に搾精され
そんな彼女に僕はだんだん惹かれていく……。

■システム■
選択肢なしのビジュアルノベル。

「のじゃろり妖女奇譚」は全10話のストーリーで構成されています。

すべての話がHシーンメインですので気軽に楽しむことができます。

■シチュエーション■
・騎乗位で一方的にに果てさせられる
・布団の中で小馬鹿にされながら手コキされる
・裏返しのちゃぶ台に拘束されて足コキをされる
・縁側で複数の女の子に見られながら乳首を責められる
・顔面騎乗されながら着物の袖でペニスを責められる
・不思議な光の力でしごかれたり尿道責めされる
・耳だけを責められイかされるASMR
・お風呂で拘束されて泡まみれの手でペニスをしごかれる
・三角木馬に拘束され、草履や足袋で足コキ
・不思議な力でペニスをはやしたヒロインに逆レ○プされる複数の女の子から同時に責められたり、
たくさんの女の子から見られながらのプレイなど盛りだくさん! ■ボイス付き♪■
ヒロインフルボイスです!

Sっ気たっぷりなセリフを是非ボイス付きで楽しんでください♪ ■体験版■
「のじゃろり妖女奇譚」には体験版があります!

動作確認も兼ねて、是非一度プレイしてみてください♪

のじゃろり妖女奇譚の評価

のじゃろり妖女奇譚はこんな人におすすめ

拘束を愛している人
女性優位に興味がある人
つるぺたババアに興味がある人
男性受けでヌキたい人
逆アナルが好きな人

のじゃろり妖女奇譚の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
肉便器や体に落書き、ボテ腹が好きな人は絶対買うべきなのですが、わたしは元の戦闘描写アリがけっこう好きで、戦闘エロが欲しい人間なのでそこだけ不満でしたスゴイ！めちゃくちゃエッチにぬるぬる動きます。逆レがよくできており、エロシーンもぬるぬる動きます。
名無しさん
でも、酔う……自分だけかもしれませんが結構画面酔いします。タイトルに戻るとギャラリーがあるのですが何故か自分の場合見れません……個人的には戦闘中にもっと色々な手段でえちちな目に合わせたいです妹が家にいないのに何も調べるところがない家を何度も何度も調べるのは苦痛でした。
名無しさん
ボリュームも以外とあるのでやりごたえがあります。もちろんその一方で、クリトリス・乳首といった突起責めや中盤以降解禁のGスポット責めなど、快楽責めに関するものは色々と用意されているため、そちら方面が好きな人は満足できるだろう。ゲーム難易度は他の作品と比べて、だいぶ優しくなっているかと思います。
名無しさん
はじめは3Dキャラにエロさは感じなかったのですが、プレイしているうちに一人の女の子「あおいちゃん」に愛着が湧き、純愛ならではの甘酸っぱさや愛くるしさを感じました。妖艶はそこまで悪くないと個人的には思う。セールしててさらにクーポンもあるってならためしに買うってのはいいかもしれない
名無しさん
コスプレイヤーの女の子をおさわりして段々と調教していくタイプです。ここについては簡略化されていて拘束系ゲームが苦手な人には優しいかもしれません。やはり絵が変わるので通しで見るとあれ？と思うことがある。一口にJKと言ってもうん◎はもちろん人によって多種多様、そんなブリブリしてる恥ずかしい姿を拝むことが出来ます。
名無しさん
そのシチュエーションもウェット&メッシーの王道どころがこれでもかと詰まっており、色々な物に汚される主人公を見る事ができます。そんな拘束ゲームは多分このゲームだけ！CGはきれいですしアニメーションもクオリティが高かったです。逆アナルによる全く新しいオナニー感覚、最高でした！
名無しさん
ミサイル以外の範囲攻撃が出来る唯一の通常武器、その性質上相手に近づかないとダメージを与えられない。主導権を脳から体に持っていかれて、もはや自分のままではいられない。このジャンルはエロシーンがあっさりしすぎているSMゲームも多いのでこれはありがたい。
名無しさん
プレイ時間は短くてもすぐに犯されるので抜きゲーとしてはなかなか良い？マップも広くなくわかりやすい。10年の歳月を得てSM再び登場！そしてもう一つ注意すべき点だが、エロBSが重なりすぎることで処理がやや重くなりがちという点があげられる。特に一番大きいのは、今作の主人公が快楽など微塵も感じず、ひたすらに「痛い」「苦しい」「やめて」などの心理描写がより悲惨さに拍車をかけます。