おかわりストリート

鬼畜陵辱と銘打たれてる作品でも、このレベルの作品は中々無いです。操作性に関しては……回避キーがALTなのが少しというか結構難ありで しょっちゅう押し間違えます。キャラが可愛いのでもうすこし触手シーンが長ければ嬉しかったです。しかし、謎の幽霊みたいなのがひたすら部屋を抜けても、抜けても追いかけてくるなどそういったホラーはありました。

さて、ここでこのゲームのダントツで素晴らしい点を説明させて頂きたい。ボリュームが少なめなのが惜しいところです。おかわりストリートのように攻撃モーションが大攻撃･小攻撃と別れておらず左クリックで一通り同じパターンの攻撃モーションを行います。個人的に刺さったのはアナルの後半部分です。

催眠を利用した様々な辱めをする内容でしたが、アナルを主軸に置いたプレイが豊富で個人的には大変嬉しかったです。開発中に問題が起きたのかチェックされておらずキャラの名前がコロコロ変わったりフラグがぐちゃぐちゃになったりする。タイトル以上レベルにハードなので、こういったジャンルがお好みの方でも体験版を先にやってからの購入をオススメします。

それ故、アナルゲームとしてのクリアは容易である。ゲーム部分はタイミングよく五円玉がリングに重なったときに押してゲージを溜めて催眠術を掛けて搾乳エッチをするというものなのですが、こういうゲームは初めてなのでタイミングを掴むのに時間が掛かりました（慣れれば高難易度もサクサク進めます）。