囚われナオちゃん完結編

ぬるぬるねばねばに時折性感が入るのが良いですね。欲を言えば更にでかいサイズのオナホとか、ちんこが最大サイズになってもオートで眺める以外のことができたらより嬉しいなと思いました。副会長と会長の出会いとかをもっと知りたかったかなと思いますまずタイトルの通り、主人公はレズ/女同士の娘です。

ゲーム内にオナホ図鑑（実物の写真付き）があるってどういうことなんだ...特に、シーンによっては変身姿が中途半端に解除された姿での凌辱もあり、ジャンルファンには嬉しい作りとなっている。不満があるとするならやはり回想部屋に行くまでの手間だと思う。

戦闘中に拘束されてエロシーンに入るわけですがカメラ移動が自由に動かせません、敵に中心点があるのかわかりませんがカメラをアップにすると主人公であるキャラがほぼ見えなくなります。最初は自身のセリフを多少詰まりながらもスラスラと語っていたのが、段階が進んでいくに連れ徐々に喘ぎ声を含みはじめ最後には感じすぎてまともにセリフを言えなくなるという。

ボテ腹苗床奴隷、催眠で淫乱化状態でのクズ市民姦+解除、市民や主人公を救えなかった絶望で屈服、編品ヒロイン全滅、絶え間ない凌辱で雑魚戦闘員専用肉便器など、ハードかつ、幅広い。とんでもなくどでかいおっぱいに釣られて思わず購入。ある時、ヤリチンの先輩に目を付けられ写真で脅さるヒロイン、黙っていてもらうかわりに仕方なく先輩の言うことを聞くことになるというよくあるパターンから始まります。