鬼畜万引きGメン ヤバ過ぎる日常

ちなみに、通知がなく分かりづらいが、エンディング後はタイトル画面の右上に回想シーンが解放される。 のクオリティがまた更にパワーアップしている。

はじめから主人公はビッチなので、まどろっこしい事は無しで色々エッチなことが出来ます。 前作に比べてアクション、ストーリー性が強化され 特にアイテムの種類と量、各エリアマップの繋がりが自然なものになっていました。 全体的に丁寧な作りなので、ノベルもRPGもしっかり遊びたい人にお勧めできる作品です。

妖艶はそこまで悪くないと個人的には思う。 ゲーム部分は結構歯ごたえがあります。 ほぼオナホコキのみ、一部パイズリ等ありますがやはりメインはタイトル通り・声付きのためシーンひとつひとつへの没入感が高い。

何と言ってもこのサークルさんはとても親切設計で作品欄の説明もしっかり説明してあるし操作説明などもきちんとしてあるしユーザーに解りやすい所がとてもいいですね。 ターゲットは主人公の女上司で、性悪でパワハラをしてくるという、まさに「わからせ」のし甲斐があります。 周回に必要なプレイ時間は最短1分程です。 ゲームの難易度としてはなかなかの高さです。 主なシチュは拘束からの様々な責め。

これは自分が追い求めていた作品であり、一生忘れられない作品でもあるだろう。 この時点でスペースキー連打で脱出できないと、首を絞められ死亡したりとリョナ展開にもなったりします。 各ヒロインごとに描写が用意されているので長く楽しめるのもいいと思います。