聖騎士の淫情
My Giant Friend
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目次
My Giant Friendってどんなゲーム?
村で何度も軽蔑された花屋のルニは、家庭菜園を一生懸命世話してくれる巨人の女性を探すことにした。ルニの目的は至ってシンプル。巨人を助ける代わりに、誰もが自分を尊敬するようになる方法を学ぶことだった。
そんな中、どんな人間でも巨人に変えることができる秘密のビタミンホエイを有する勇敢な退役戦士、レディー・ブレログに出会う。
しかし変身プロセスはル二が夢にも思わなかった経験となる。
このゲームにはコメディとマクロフィリアコンテンツが含まれています。
-ルニが巨人化するまでの過程-4つのエンディング(バッド2、グッド1。すべてをクリアすると、2回目に別のバッドエンディングになった時に使用出来るシークレットが1つアンロックされます。)-コメディ(全てが大げさなストーリー。キャラクターも巨人です!)-ゲームギャラリー-ゲームプレイ時間:約1~2時間
After being disrespected several times in her villageRunia young florist1 Good. Complete those 3 and unlock 1 Secret that will be available if you get another Bad for the second time)-Comedy (everything is exaggerated… the girls are giantsright?!)-Game Gallery-Around 1~2 hours of gameplay(English product description provided by the creator.)
My Giant Friendの評価
My Giant Friendはこんな人におすすめ
- 女主人公に興味がある人
- 巨大化を愛している人
- 魔法が好きな人
- フェチを探している人
My Giant Friendの画像を紹介
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もっと見るMy Giant Friendの感想とレビュー
自分は鬼ごっこのシュミレーションがすごく好きなのでこういう作品をもっと出してほしいと思う。こちらの作品はアニメーションを使ったエロシーンでどのエロシーンもぬるぬる動くのでアニメーションのエロゲームを探している人は良いかもしれません。ほのぼのとした雰囲気のゲームの中に入り込んだ主人公が、一つの町の中でNPCとエッチをする作品です。
とんでもなくピンポイントでろりが可愛いい!cienで開発中ゲームの記事を見て、過去作やってみようかなって感じで購入しました。初級はそう難しくなく、中級も何度かプレイすればクリアできたが、上級は結構難しくて何十回かプレイした。ただ、テキストを読む限りでの印象ですが、登場する攻略対象キャラクター、即ちNPCは、単なるオブジェクトではなく、ある程度自我を持っているように推測されます。
このあたりは魔法ありでプレイしてみると、また違った見え方があるかもしれません。いままでレビューなんて書いたことなかったですが、とてもよかったのでレビューを初めて書きます。そういった面が気になる方は注意を。エロイベントは特に寝取られに力が入っており前作よりはニッチな変態臭さは薄れたものの実用性は十分
この作品を初めて凄いと思ったことはオリジナルのドット画です!2Dや途中にあるイラストなどはすごく可愛いものの、3Dに若干の違和感。そして、そんな強いヒロインがわざわざNTR紛いのことを始める導入も自然です。よって、女性の形を持った肉体を使う、と言う感じではなく、コメディの女性を犯す、と言う感じで以て事が進みます。
魔法にも対応していると言うのもポイントになりました。レベルがなく装備と食事による能力プラスで強くする感じなので、不必要な戦闘は避けるゲームかなと思います。値段の3倍くらいの価値はある気がします。回復手段があれば一段上の敵を相手にしても勝てますから、面倒ならそちらを相手にして一気に稼ぐなんてこともできますしね。
変に間延びしておらずプレイまで比較的早めで、その割にストーリーもよくまとまっていたので、そこも良い点と言えるのではないでしょうか。コスプレイヤーの女の子をおさわりして段々と調教していくタイプです。個人的に刺さったのは主従の後半部分です。一度クリアしたダンジョンでは逃走が可能とかそうした仕様があれば良かったな、と思いました。
序盤から回想の全開放ができるのでゲーム飛ばして巨大化エロだけ見ることもできます。イベントも一つ一つはそんなに長くなく、数も多いのでお得感満載です。まず周回プレイ機能が欲しかった。イチオシの点としましては、前作のレビューでも述べた内容と重複しますが、無情な世界観を基礎とする描写の数々が俊逸であることで、特に冒険者である主人公と娼婦との刹那的な関係性が丁寧に描かれています。