DOREIえち

公開:2023年03月19日（最終更新:2025年01月31日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

DOREIえちってどんなゲーム？
DOREIえちの評価
DOREIえちはこんな人におすすめ
DOREIえちの画像を紹介
DOREIえちの感想とレビュー
DOREIえちのゲーム情報

DOREIえちってどんなゲーム？

さーくる苺雑煮の初作品。

えっちまで一直線のお手軽デジタルノベルゲームです。エッチシーンを中心に作りました。

差分も多めです。

女視点である「フェルレーン」と
男視点である「イセ」それぞれのシナリオを楽しめます。 ---------------------あらすじ-----------------------
スラムに住むハーフエルフの少女フェルレーンが、勘違いから格の違う上級冒険者である
イセをスリのターゲットとしてしまう。

いつものように気楽な気分で窃盗に臨む彼女だが、当然の如く失敗する。

手を出してはいけない人物に手を出してしまい、恐怖で失禁してしまうフェル。

気絶した彼女は攫われた先で目を覚ますが、目の前で行われていたのは自分より年下と思われる
奴隷の少女が、後ろから激しくイセに貫かれている光景だった────。 ●フェルレーン・ハウリーズ
スラムでスリを生業にしている
ハーフエルフの少女。

楽天家でどこか抜けたとこがあるが、
自分をしっかり者だと思っている。

●クーリャ・ポーラスター

フェルが攫われた先で凌辱されていたと
みられる、奴隷の首輪をハメた少女。

実は彼女には意外な秘密があって……。楽しんでいただければ幸いです。

DOREIえちの評価

DOREIえちはこんな人におすすめ

アナルを愛している人
中出しに興味がある人
奴隷でヌキたい人
処女でヌキたい人

DOREIえちの画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
竿役表示をオフにして、フェラモーション中の女の子のお尻に回れば疑似的なバックも楽しめます。開発度によるステータスな文面や絵の変化があり、こういうのが好きな人は勝って損は無いと思います。戦闘中は戦うか回復すればいいだけなので誰にでもプレイできると思います。
名無しさん
これが作者さんの処女作ということで、正直いろいろと拙劣な面も多くあります。セクハラや体位ごとに痴態を写真に収めていくというシステムで本番を一通りこなせばクリア？クリアまでは30分程度かかりました。とは言っても前作を知らなくても単体で十分楽しめます。
名無しさん
ゲーム内容は至ってシンプルで、奴隷の女の子を買う→ふたなりにする（最初から生えてる子もいます）→精液を絞る→それを売るか魔力に変換する、です。ただ、テキストを読む限りでの印象ですが、登場する攻略対象キャラクター、即ちNPCは、単なるオブジェクトではなく、ある程度自我を持っているように推測されます。
名無しさん
ヒロインがヒロインなだけに、非常に尖った趣味の人なら全ていけるんじゃないでしょうか。コスプレイヤーの女の子をおさわりして段々と調教していくタイプです。素材としてすごく魅力的だっただけに、リメイクとかで劇的に変わらないかと本気で思うゲームだった。
名無しさん
また、気の強い女の子が快楽でドロドロの表情になるくっころ展開、手足を拘束された状態で弱い所を弄られる展開、膨乳、陥没乳首好きなどにもオススメです！いつも以上にサクサク進められるファンタジーゲームですね。いい感じの作品。すなわちショタおねである。
名無しさん
ちなみに、通知がなく分かりづらいが、エンディング後はタイトル画面の右上に回想シーンが解放される。今回の新要素として、中出しというのがあります。ということでおっぱいだけの作品ですがズリズリと絞ってくる感が満載で良くて音声の方もささやきボイスでとてもいいです。
名無しさん
その割RPG部分はサクサクもできるしやりこもうと思えば結構いろいろやりこみ要素しっかりしてますし。もう一つは密かに期待していた追加の従者について、自分が確認できた範囲では追加された様子はありませんでした。このゲームは各地にチートアイテムやチート機能がついているのですがある意味納得です。
名無しさん
シンプル故に実用性が高い。ステージによって敵が異なるが基本この2種類しかなく、動きも各キャラ 1パターンずつ。メイドさんの動作に合わせて動くので臨場感があります。個人的には黒糖ニッケさんのイラストが使われてるのも非常にポイントが高く、逆に言えばニッケさんの同人誌が好きなら体験版無しで即購入しても良いかと思います。
名無しさん
地下ダンジョンを探索して素材を集めることで、アイテム・武器防具・色々な施設を建設できるようになります。やはり絵が変わるので通しで見るとあれ？と思うことがある。