【官能RPGマガジンVol19 ～母が女になる刻～】

総じて、成人向け要素・RPG要素ともに的確にツボを押さえた作品だと思いました。こちら片思いの主人公が、ヒロインに告白するまでのお話となっています。岩肌を登る時に特に感じた。NTRはジャンル違いながらも丁寧な作りであり、主人公の無力感と、なし崩し的に関係が深まり虜になってゆく歳の差の描写が多量の基本絵・シーンで描かれている。

音声のバリエーションも豊富で、表情を変更するとちゃんと喘ぎ声も変わるのでシチュエーションに没頭できます。【攻略状態、総プレイ時間】全CG、ED回収済コンビニ少女z総プレイ時間20～30h程（フラグ管理をしっかりしていればここまではかからないと思います）

「拘束が好き&男が出ない方が良い」という方は楽しめると思います。近親相姦的にも、ところどころ作者様の遊び心が垣間見える部分がちらほらあり、楽しませていただきました。特にストーリーは馬鹿にできない進化の仕方をしています。ある時、ヤリチンの先輩に目を付けられ写真で脅さるヒロイン、黙っていてもらうかわりに仕方なく先輩の言うことを聞くことになるというよくあるパターンから始まります。

金額も手頃でプレイ時間もさほど長くなく、ややこしいシステムもないので手軽に遊べる作品だと思います。まずゲーム部分ですが、これは本当にシンプルな熟女ゲームなので特に言うことはありません。【官能RPGマガジンVol19 ～母が女になる刻～】のように攻撃モーションが大攻撃･小攻撃と別れておらず左クリックで一通り同じパターンの攻撃モーションを行います。