悲竜

肝心のHシーンですが、これは自分が乳責め好きというということもありますが……「「「最高」」」です！個人的には拷問を最後に持っていくのがオススメです。物足りないという人もいるかもしれませんが、私はこういうのもありだと思いましたね。（秘密システムなどについては、いささか無理に接着されたような印象がありました）

あと歩き方早歩きしかないので雰囲気作りとはいえキャラを探すのがちょっと億劫ですが概ね満足です。多数のキャラクターが活躍しきれていない印象がある。（体験版をやらなかったのが悪い）やはり宣伝が多いのはかなり気になりました。そしてなんといっても個人的にお気に入りなのが立ち絵のエロさです。

素朴な村娘や高貴な姫、色々な女の子から奉仕を受けることができます。セリフがとくにないのでこんな感じの会話してるんじゃないかなーみたいなセルフアテレコみたいな妄想ができるのでさらに捗ると思います♪女主人公による1人行動のRPG（一部除く）ゲーム内のファイルを操作することでシナリオが進むという珍しい形式のゲーム実験的な作品であると感じたがしっかりとHシーンが確保されており、自らファイルを操作しているためより自分に対して語り掛けているように思えてよかった。

前作に比べてアクション、ストーリー性が強化され 特にアイテムの種類と量、各エリアマップの繋がりが自然なものになっていました。これは少し予想外でした。ゲーム的にもリアル的にも自分に合いそうなオナホを見つけるのに使いましょうね！ショタが食料として普通に流通しているファンタジーが支配する世界の物語。