絶頂脱出ゲーム「機械姦編」ROOM16～ふたなりシゴキ～ THE NOVEL

公開:2021年02月27日（最終更新:2024年10月30日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

絶頂脱出ゲーム「機械姦編」ROOM16～ふたなりシゴキ～ THE NOVELってどんなゲーム？
絶頂脱出ゲーム「機械姦編」ROOM16～ふたなりシゴキ～ THE NOVELの評価
絶頂脱出ゲーム「機械姦編」ROOM16～ふたなりシゴキ～ THE NOVELはこんな人におすすめ
絶頂脱出ゲーム「機械姦編」ROOM16～ふたなりシゴキ～ THE NOVELの画像を紹介
絶頂脱出ゲーム「機械姦編」ROOM16～ふたなりシゴキ～ THE NOVELの感想とレビュー
絶頂脱出ゲーム「機械姦編」ROOM16～ふたなりシゴキ～ THE NOVELのゲーム情報

絶頂脱出ゲーム「機械姦編」ROOM16～ふたなりシゴキ～ THE NOVELってどんなゲーム？

当作品は過去作「絶頂脱出ゲーム「機械姦編」ROOM16～ふたなりシゴキ～」のCGを利用したリメイク作品です。

シナリオはオリジナルを踏襲しつつ、テキストを新規に書き下ろしています。

過去作をお持ちの方は、以上をご理解した上でご購入下さいませ(ΦωΦ)ペコリ

長い長い旅路の果て、ついに目的地にたどり着いた「花町なずな」。

排泄絶頂地獄を味わい、しっかり全身を糞尿漬けにされてしまった。

自動洗浄機能が働き、隅々まで汚れを落とされる。

しかし染み付いた排泄臭は依然として残ったままだ。

激しい絶頂の中、既に気を失っていた彼女の目は覚めない。

ようやく意識を取り戻したのは逆さ吊りにされた後だった。

そして謎の人物に出迎えられるなずな。

彼女を「注文」した人物だ。

正体は不明だが声は加工されてはいなかった。

どうやら老齢の男性のようだ。

男性から再びゲームを申し込まれる彼女。

ふたなりチンポへの「かゆみ責め」だ。

強力なかゆみ液が塗布され、尋常ではない痒みに襲われる。

何度も何度もかゆみ液を塗布され、ついに音を上げる少女。

凶悪な機械に挟まれた哀れなふたなりチンポ。

既に限界だったチンポを激しく擦られ射精したのだ。

もちろん、一回の射精で終わるはずもない。

ここから「連続射精拷問」の始まりだ。

ザーメン水槽が起動し、吐精した精液を閉じ込める。

彼女が自分の射精したザーメンで溺れるのも時間の問題だ。

ついには口元まで達し、溺死寸前に追いやられる。

窒息しないように必死にザーメンを飲み込んでいく。

しかし、それでもいずれは限界が訪れる。

急に暴れだした少女の肛門が開いていき―――。

作品形式:Windows/Mac用ノベルゲーム(exe/app実行形式)
※体験版での動作確認をオススメします

ゲーム解像度:1280×720ピクセル(16:9/フルスクリーン対応)

CG枚数:オモテ1枚+基本CG1枚+差分19枚(全21枚)
※CGモード・回想モードあり

CG解像度:1920×1080ピクセル(16:9/フルHD)

絶頂脱出ゲーム「機械姦編」ROOM16～ふたなりシゴキ～ THE NOVELの評価

絶頂脱出ゲーム「機械姦編」ROOM16～ふたなりシゴキ～ THE NOVELはこんな人におすすめ

拷問でヌキたい人
機械姦に興味がある人
ごっくん/食ザーが好きな人
スカトロに興味がある人

絶頂脱出ゲーム「機械姦編」ROOM16～ふたなりシゴキ～ THE NOVELの画像を紹介

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名無しさん
前振りがあるということは記しておく。金額も手頃でプレイ時間もさほど長くなく、ややこしいシステムもないので手軽に遊べる作品だと思います。端的に言うと、COCやインセインのシナリオみたいな「不気味さ」を感じる。ダンジョンをもぐりながら素材を集め、アイテムを作っていく。
名無しさん
使い所が多すぎてどこで果てるかが常に悩みどころでしたね。Hシーン・戦闘スキップ機能だったり、ストーリーの前後半でイベント探索と戦闘を分けていたりと、エロ部分とボンデージがかなりきっぱり分けられるのもありがたい。もちろんその一方で、クリトリス・乳首といった突起責めや中盤以降解禁のGスポット責めなど、快楽責めに関するものは色々と用意されているため、そちら方面が好きな人は満足できるだろう。
名無しさん
尤も、プレイヤーの分身たる主人公がそう言うスタンスで動くため、ストーリー的には割と酷いとも言えますでしょう。戦闘中は戦うか回復すればいいだけなので誰にでもプレイできると思います。プレイヤーの選択次第で主人公が無残な死を遂げたり、王女と手を携え勇者として讃えられたり……28種類の結末があり、やりごたえ満点です。
名無しさん
クオリティとボリュームを考えると、220円以下というお値段は破格の安さです。運に強く左右されるシステムではあるもののハッピールートは後日談等もなくさらっと終わってしまう。エッチなアクションゲームがやりたかった自分にはピッタリでした。そして値段も基本CG枚数が多いのにリーズナブル。
名無しさん
脈拍に沿うかのように上がっていく速度。ここまで面白いゲーム、普通に商業含めて久しぶりにやりました。そんな光景を俯瞰から観察していろいろ組み合わせたらまた可能性が生まれるかもしれない、そんな作品。操作性に関しては……回避キーがALTなのが少しというか結構難ありでしょっちゅう押し間違えます。
名無しさん
特定の冒険者を狙いやすくなったというのも良いと思います。（楽しそうに？？？）ゆっくり近づいてくる巨体9割、槍の使い手1割。不利な点は、フタナリ性交部分に一人しかいないので、私にはかなり不十分です。良きおっぱいライフを。拷問×おねシリーズです。
名無しさん
逆に広すぎて移動が面倒な感じかもしれないですが……あと雑魚が硬すぎて戦闘もちょっとダレるかもしれない。こちら片思いの主人公が、ヒロインに告白するまでのお話となっています。戦闘の時だけ着替える魔法少女的なヒロイン、性格とお股が緩めな人格、それでいて愛嬌のあるキャラクター性、何より誰とどこで？の自由度の高い処女喪失シーン。
名無しさん
理由としては、キャノンのレーザービームやハンドキャノンの強化は一発のダメージは大きいけど敵を一発で倒しきれない状態で、連射速度もそこまで高くない上に、キャノンのレーザービームに関しては一度覗き込みを解除するとまた変形しなくてはいけなく、ちょっと使い辛い。