聖騎士の淫情
絶頂脱出ゲーム「機械姦編」ROOM13~女性器しめつけ~ THE NOVEL
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
絶頂脱出ゲーム「機械姦編」ROOM13~女性器しめつけ~ THE NOVELってどんなゲーム?
当作品は過去作「絶頂脱出ゲーム「機械姦編」ROOM13~女性器しめつけ~(RJ229406)」のCGを利用したリメイク作品です。シナリオはオリジナルを踏襲しつつ、テキストを新規に書き下ろしています。過去作をお持ちの方は、以上をご理解した上でご購入下さいませ(ΦωΦ)ペコリ
すんでのところで脱出を逃した「花町なずな」。本気汁と糞便を射出し、みじめな幕切れを迎えた。
しばらく余韻でイキ続けていた彼女だったが、まだ諦めてはいない。残った力を振り絞り、目前だった次の部屋のドアを開ける。
さて再びゲームの始まりだ。この部屋では「女性器しめつけ」ゲームが行われる。
ルールは簡単だ。女性器に挿入した調教器具を15分間落とさなければクリアとなる。
もちろん手を使ったりなどしてはいけない。女性器の締め付けだけで保持するのだ。
器具自体の重さは500g、そこに重りが追加されていく。最終的には総重量が3kgにも達する。
これを膣のディルド、子宮のボール、尿道のパールだけで支える。一番の肝は子宮深くに挿入されたボールだろう。
トゲ付で子宮壁に引っかかるようになっているからだ。だがこれは子宮を執拗に刺激することを意味する。
他にも尻穴へのザーメン注入やクリ責めが障害となる。果たして彼女は今度こそ脱出の切符を手に入れられるのか―――。
作品形式:Windows/Mac用ノベルゲーム(exe/app実行形式)※体験版での動作確認をオススメします
ゲーム解像度:1280×720ピクセル(16:9/フルスクリーン対応)
CG枚数:オモテ1枚+基本CG1枚+差分20枚(全22枚)※CGモード・回想モードあり
CG解像度:1920×1080ピクセル(16:9/フルHD)
絶頂脱出ゲーム「機械姦編」ROOM13~女性器しめつけ~ THE NOVELの評価
絶頂脱出ゲーム「機械姦編」ROOM13~女性器しめつけ~ THE NOVELはこんな人におすすめ
- 浣腸を愛している人
- スカトロを探している人
- 機械姦でヌキたい人
- スクール水着に興味がある人
- 調教でヌキたい人
絶頂脱出ゲーム「機械姦編」ROOM13~女性器しめつけ~ THE NOVELの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る絶頂脱出ゲーム「機械姦編」ROOM13~女性器しめつけ~ THE NOVELの感想とレビュー
3Dの雰囲気はとても良く、不気味で陰鬱な雰囲気が最高です。自分は頭の中おちんぽなのでノーヒントで全ての謎は解けませんでしたが、解答はちゃんと用意されているのでご安心あれ。黒猫ランジェリーにして変わるところは衣装だけじゃなかったり!好みが分かれる浣腸ゲームでありながら体験版が無いというのも惜しい。
そして実績解除やどこにどういった建物を置くか(地下も可能です)どういった娘を置くか、施設のバランスや配置はどうするか等、ちょっとずつちょっとずつ気にしていくものが増えていき、始めはああしていたらもっと効率よくなるなと考える楽しさがすごいです。
同じカードが局面によって有利にも不利にも働くようなものもあり、その場その場に応じた手を考える必要があって中々奥が深いです。「これ、こうしてしまったらどうなるんだ……?」にもしっかりリアクションが用意してあるのもニクい。そしてそんなエロBSに苛まれながらも負けずに立ち向かう(そしてよりひどいエロBSをもらう)
ストーリーパートを占めるノベル部分についても、しっかりと作られ、ボリュームがあります。とにかく女の子がかわいくて、表情もめちゃくちゃエロいです。クールで姉御肌な主人公の女の子が同じ女の子から恥ずかしいことを強要されていくのですが相手は純粋に主人公を貶めることを目的としていて悪質なので、やられる方の悲惨さも際立っています。
各ヒロインのそれぞれにシーンが用意されている他、過去作からの出演もあり、過去作を購入していれば更に楽しめるのではないでしょうか。前半はストーリーに沿って、後半は自由に楽しむというスタンスです。回数限定の強化をいつ使うかという部分も考えどころです。
仕草も可愛らしく好感が持てます。同人RPGって、エロに寄ってるとRPG部分物足りないし、RPG部分に寄ってるとエロが物足りないし...みたいなことが多いですが、このゲームはいいバランスだと思います。学校でのエッチはもちろん、風俗店でのエッチもあります。
ぶっかけ好きにはよい、全身好きなところにかけられる機能があります。またスニーキングも次第に厳しくなってきますね。最初は同棲中のカップルだったのが、最後の方では結婚式を挙げたりしています。そもそもネタ元をプレイしてない方はさておき――ここ次第で評価は変わるかもしれません。
声優さんの演技も高いです。ゲーム部分は結構歯ごたえがあります。イベントも一つ一つはそんなに長くなく、数も多いのでお得感満載です。ほとんどすべての動作が音声で反応するのでいきなりカーソルを必要とする場面はありませんでした。プレイに際して気を付ける点として、主人公がふたなりで好みが分かれそうなところと、注意事項でも説明されているとおりホラー要素があること。