聖騎士の淫情
ゼロの凌辱~四つの生贄~
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目次
ゼロの凌辱~四つの生贄~ってどんなゲーム?
ル○ズ、メイド、タバサ、巨乳エルフの凌辱CG集。CG枚数は差分なしで13枚。
続きを読むゼロの凌辱~四つの生贄~の評価
ゼロの凌辱~四つの生贄~はこんな人におすすめ
- ロリを愛している人
- ファンタジーでヌキたい人
- エルフ/妖精に興味がある人
ゼロの凌辱~四つの生贄~の画像を紹介
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もっと見るゼロの凌辱~四つの生贄~の感想とレビュー
だが、これには可能性がある。クリアするうえで何も難しいことはなく、移動も煩わしいほどではないので1時間半ほどでクリアできました。ここについては簡略化されていてメイド系ゲームが苦手な人には優しいかもしれません。慣れれば自由に動けます。次にマップについて、かなり広いです、2面までしか言っていませんがそれでもかなり広いと感じられます。
ありそうであんまりなかったメイドエロゲーの中でも、今作は群を抜いて良作です。ここまで来るとほぼノーダメージは難しいのですが校内にはいくつも体力を回復させるアイテムが落ちてるのでそう詰むことは無いと思います。端的に言うと、COCやインセインのシナリオみたいな「不気味さ」を感じる。
難易度はそれほど高くないので反射神経に自信があればクリアは容易だと思います。そしてそんなエロBSに苛まれながらも負けずに立ち向かう(そしてよりひどいエロBSをもらう)おねショタ、ショタおねが好きな方。というところまでイメージできるシンプルな構成の作品でした。
捕まった時のアニメーションもめっちゃ動いていてよかった。オバケなども出ますがホラー要素は無いようなものです……。凄腕のエージェントが「一般人に毛が生えた程度」とあなどった雑魚敵に敗北して犯されたり、また捕まってしまったりするのはかなりいいです。
武器については、近接・遠距離共に複数あるのでその中から自分の使いやすいと思ったもので攻略していくとよいです。レベルの概念がなく、同一マップ内では同一の敵しか出ないので同じ内容の戦闘が続く。回想部屋では、ストーリーやシーンのほか、各キャラクターの立ち絵を閲覧することもでき、衣装差分や表情差分も楽しむことができました。
シーンもそこそこの数があった。異種姦が好きな方にはおすすめです。ラストは笑いました。そういった面が気になる方は注意を。エロイベントは特に寝取られに力が入っており前作よりはニッチな変態臭さは薄れたものの実用性は十分ADV形式で文章は主人公の一人称視点となっています。
安心の答え付謎解きで一番困ることって進行が詰まることだと思うんですけど、もちろん答えは入ってます。オカルトガチ勢の話はよく聞こう。という方におすすめ!全15シーンのうち絶頂するのが1シーン、感じるのが2シーン程。あと回避というステータスがあって攻撃受けても一定確率でMISSってなって食らわないとかあるのは面白いと思った。
絵の癖は強いですが、並々ならぬ「アへ顔」「堕ち」に対するサークルさんのこだわりが伺えます。ぬるぬるねばねばに時折性感が入るのが良いですね。ぶっかけ好きにはよい、全身好きなところにかけられる機能があります。お好きなら、即買いです!まず先にいいますと、最終的に何だかんだで快楽堕ちしてある意味では幸せみたいな生半可な陵辱を期待している方は買わずに去りましょう。