cat and room

理由としては、キャノンのレーザービームやハンドキャノンの強化は一発のダメージは大きいけど敵を一発で倒しきれない状態で、連射速度もそこまで高くない上に、キャノンのレーザービームに関しては一度覗き込みを解除するとまた変形しなくてはいけなく、ちょっと使い辛い。

タイトルからも分かる通りの鬼畜ゲーで、鬼畜、凌辱展開の連続、かわいそうすぎてかわいいです。尤も、プレイヤーの分身たる主人公がそう言うスタンスで動くため、ストーリー的には割と酷いとも言えますでしょう。お手軽なNPC姦もの。ストーリーやシュチュエ―ションとかは作品の紹介のとこに事細かく丁寧にサークルさんが書いてくれているので読めば大体どんなゲームか想像つくと思います。

そういうのが大好きな方にはお勧め。こっちを見る機能と相まって最高オブ最高立ちバックもただ背中を眺めるだけじゃなく、ちゃんと顔や半身が見られる体位なのも、プレイヤー目線で開発されていて良すぎる。マップも行くたびにちょこちょこ配置換えされてるので、それもあって酔うのかもしれません。

（と言うか若干ではありますがホラー描写が普通にある）一種の読み物系、またはシミュレーションゲーム的な物を想像していたのですが……おすすめです！ゲームの難易度としてはなかなかの高さです。基本的に貧乳はいません。この作品をきっかけに、サークルさんの過去作に興味をもってプレイするようになりましたし、現在制作中の作品も楽しみです。