巫女─悦辱の儀─

バージョンアップでシーン追加など購入した人を飽きさせない工夫も大変ありがたいです。戦闘は、序盤だとゴリ押しでどうにかなりますが、回復パが加入してからは、戦術を工夫する必要が出てきます。今後ももっとやってください！この作品の良いところは2つあります。

プレイする際には画面酔いにはお気をつけてエロ部分は基本それぞれのキャラに凌辱2、純愛1、それに若干巫女が加わるという形です。値段も比較的手頃ですし気になったのなら是非！長々と書いてしまいましたが、作品内容とサムネイルを見て気に入った方であれば買って損は無いと思います。

「はした金で巫女が奉仕してくれる神殿があるらしい」という噂を聞いたから行ったろ！なにぶん説明がないのでここについては入れるべきかなと思います文字制限なのであとは自分の目で見た通り巫女なんですが、これが妙に生々しい。あえて悪い面を挙げるなら、実用性でしょうか。

オリジナルの画を使用することによりリアルに近い等身を再現しててポイントが高かったです。綺麗な絵も声も用意されているかなり丁寧な作品であるためこれが770円で買えるならみな買うべきだと思う。エンドも3つありそこに至るまでヒントなしで行けるぐらいしっかりと作り込まれている。

ユーザーが用意した好きなやられボイスを設定できたりしたら嬉しい。加えて、エロシーンについては、登場する娼婦を倍以上にするというかたちで増えており、基本的には一期一会で前作のような掘り下げは少な目となっていますが、作品のテーマ性としては正しいと感じました。