クリスの冒険日記～妖精編～

基本的にHシーンは異種姦なので、異種姦好き且つ某ライトノベルのキャラが好きな人には、刺さる作品ではないかと思います。ワンコインで買えるようなお手ごろな値段だし、気になったなら買うことをオススメする。このサークルの作品は素晴らしく、今後も期待しています。

刺さる人には刺さる作品です。いわゆる青鬼的なもので封鎖された学校から時間内（ゲームの進行状況）まで敵をかわし捕まったらレイプされ体力が無くなったらゲームオーバーとなります。Hシーン・戦闘スキップ機能だったり、ストーリーの前後半でイベント探索と戦闘を分けていたりと、エロ部分とアナルがかなりきっぱり分けられるのもありがたい。

ゲームをクリアしなくても全エッチイベント閲覧可能という事で、本編のファンはもちろんの事、本編を知らないユーザーにも楽しめる内容となっています。非常にオススメできる作品です。な拘束モードに勝利後のアニメーションがあります。出てくる敵にばかり集中すると、守るべきシールド（発生装置？）を やられてしまう。

ヒロインがかわいいと思えるなら十分いけると思います。エロシーンについては、各キャラクター複数用意されており、内容は濃い目です。戦闘はオーソドックスなコマンド選択式。全てのアイテムで種類が違う為、色々なエロエロが堪能可能ッ！一つのCGに女の子が複数というシーンが好きなのですが、それだけに今作にレズ乱交があったのは良いですね！