小さいの壱

戦闘面では個人的に往年の「エレベーターアクション」を思い出す。 まずゲーム部分ですが、これは本当にシンプルなロリゲームなので特に言うことはありません。

いわゆる青鬼的なもので封鎖された学校から時間内（ゲームの進行状況）まで敵をかわし捕まったらレイプされ体力が無くなったらゲームオーバーとなります。

主導権を脳から体に持っていかれて、もはや自分のままではいられない。 何が言いたいかというとHシーン目的でもやりこみ目的でも楽しめるめちゃシコゲームってこと！ 2Dや途中にあるイラストなどはすごく可愛いものの、3Dに若干の違和感。

ロリゲームが得意な方には物足りない、または駆け引きがないので戦闘自体がつまらないと感じてしまうかも知れません。

ロリ的にも、ところどころ作者様の遊び心が垣間見える部分がちらほらあり、楽しませていただきました。