まもの娘におそわれました6 ～紙芝居式ノベルゲーム～

素材としてすごく魅力的だっただけに、リメイクとかで劇的に変わらないかと本気で思うゲームだった。十分におすすめできる作品です。あくまで主人公に強い男になってもられるよう奮起を促す意味で始めただけであることや、「遊び半分で始めただけだし、こんな男なんていつでもぶっ飛ばせる」というような余裕があるため、プレイをしていてHシーンへの動機付けに強引な印象は全く感じませんでした。

主人公の女の子も程よいムチムチ感で好き。このゲーム間違いなくオススメできます。な拘束モードに勝利後のアニメーションがあります。ストーリーとしては、幼馴染以外は初めましてから始まります。こっちを見る機能と相まって最高オブ最高立ちバックもただ背中を眺めるだけじゃなく、ちゃんと顔や半身が見られる体位なのも、プレイヤー目線で開発されていて良すぎる。

加えてフルボイスでかつアニメーションなので、非常にえちえちで最高です。丸呑みのクオリティがまた更にパワーアップしている。ちょっと寂しい。オートセーブということでやり直しも効かずに大変……ではなく、ゲームを終了し続きから始めると終了直前から始めれたりするので割となんとかなります。

オリジナルの画を使用することによりリアルに近い等身を再現しててポイントが高かったです。プレイ時間がスリムで良い今の同人エロゲは165円くらいで7時間ほどプレイしてようやくクリアできるようなものが多いです。それも一つでは終わらず、負けの直接的な相手に搾られ、連れ去られて色んな子たちに搾られとそのボリュームはなかなか類を見ないのではないかと。