『退魔学園KAREN』Vol.2 美月と由希乃とボク

公開:2006年05月29日（最終更新:2025年02月19日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

『退魔学園KAREN』Vol.2 美月と由希乃とボクってどんなゲーム？
『退魔学園KAREN』Vol.2 美月と由希乃とボクの評価
『退魔学園KAREN』Vol.2 美月と由希乃とボクはこんな人におすすめ
『退魔学園KAREN』Vol.2 美月と由希乃とボクの画像を紹介
『退魔学園KAREN』Vol.2 美月と由希乃とボクの感想とレビュー
『退魔学園KAREN』Vol.2 美月と由希乃とボクのゲーム情報

『退魔学園KAREN』Vol.2 美月と由希乃とボクってどんなゲーム？

幼なじみの水上由希乃(みなかみ・ゆきの)と俺は、『KAREN』と呼ばれる退魔組織の一員。『妖魔』と呼ばれる魔物を狩るために組まれた非公開組織で、日夜妖魔と戦っている。そんなある日、俺は巫女装束の妖魔の女の子にであう。姫神美月(ひめがみ・みつき)と名付けられた彼女は俺が監視(世話とも言う)することになった。日常で起こるどたばた。至福の時が流れるが、それにも転機が訪れる——。お手軽価格なのにフルボイス! サークル『イリーガル・チャンネル』の第2作ここに見参! 原画は、萌え絵師界では知る人ぞ知る『電脳冬蜜柑』の上田リエコ! 企画・原作/萌一郎原画/上田リエコ脚本/神凪司・萌一郎キャスト/水上由希乃:華うるめ姫神美月:和鷹ましろ

『退魔学園KAREN』Vol.2 美月と由希乃とボクの評価

制服

63
巫女

84

『退魔学園KAREN』Vol.2 美月と由希乃とボクはこんな人におすすめ

巫女を愛している人
制服に興味がある人

『退魔学園KAREN』Vol.2 美月と由希乃とボクの画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
最初は嫌がっていましたが、少しずつ落ちていき、最終的には自分から求めるようになってしまい、妊娠してしまいます。まず大前提としてはっきりと分かる淫紋のついた体が物凄くエロい制服。制服もヌルヌル動いてとてもよいですね。まず最初に言っておきたいのは、エロも神、ゲーム性も神ということです。
名無しさん
イリーガル・チャンネルの巫女ゲームの時から絵が好きなのでつい買ってしまいました。寝取られタグがあったのでそういったシチュエーションがあるのかな、と思ってましたがあくまで凌辱でしかなく無理やり一回やってそれ以降同じ相手の出番はなしでした。と、熱く語らずにはいられないものを感じる作品でした。
名無しさん
そこは譲れないんですよねぇ、好きなものはしょうがない。そんな感じで楽しめばよいでしょう。ゲームが進むにつれ移動手段が増えれば別ですが、序盤は走りしかないので移動に時間がかかります。エロに関してはヒロインごとの差別化が少ないし、そもそも攻略自体も一本道なのでフィールド探索や巫女要素の意味がなくなっている。
名無しさん
ワンクリックで終了ととてもあっさりしてモノでした。何と言ってもこのサークルさんはとても親切設計で作品欄の説明もしっかり説明してあるし操作説明などもきちんとしてあるしユーザーに解りやすい所がとてもいいですね。少し胸が大きすぎる？運動（意味深）したときにバルンバルン揺れることの素晴らしさに気が付いてほしい。
名無しさん
SMなんだけど、二人は彼氏彼女（夫婦）の関係でもある。良きおっぱいライフを。かわいいキャラクターが多数登場する。回復手段があれば一段上の敵を相手にしても勝てますから、面倒ならそちらを相手にして一気に稼ぐなんてこともできますしね。もしアップデートで巫女やマップ拡張、敵種類増加DLC的なものがあるなら速攻で買ってしまうかもしれません。
名無しさん
刺さる人には刺さる作品です。3Dマップの探索が主な要素。即抜きたいときにはあまり向かないかもですが、時間をかけてSMを楽しみたい方向けです。最初なかなか進めなかったのでヒントを。いちゃらぶとかとあるが何かしゃべってくれるとかはないと思います。
名無しさん
「淫魔の国崩し」と合わせて購入しました。かわいそう！NPCを探してダンジョンなどを探索する必要がなく、小さな村のマップ上の建物ひとつに一人のNPCが配置されており、簡単に見つけることができる。エロ面では敗北からの拘束・拷問が多いので人を選ぶと思う。
名無しさん
ネームドキャラのエロシーンが長いモブはそこそこだがヒロイン格の子達のエロシーンはとても長く凝っている。次作も期待してます。全体的に丁寧な作りなので、ノベルもRPGもしっかり遊びたい人にお勧めできる作品です。今回は新ヒロインはもちろん新たなグッズ購入で巫女のイベントが増え、更にエッチにパワーアップして帰ってきました！