グリムの魔女

Hなことに慣れ、ちょっとやそっとでは感じない淫乱シングルマザー女子アナという、waterstudio作品全体を見てもほとんど居ない濃すぎるキャラ付けです。日本語翻訳が若干怪しかったり、アクション挙動が怪しい所もありますが、そこは値段相応かなあと思いました。個人的にに追加されたコスチュームが非常に好みでした。その自我の上に、ゲーム内のNPCとしての制約と言うか枷と言うか、そう言う行動パターン的な何かがあり、それに逆らえない、と言った風に出来ていると思われます。

キャラのエロステータスが買春行為や魔物の孕ませ等においてどのような効果があるのか可視化できるようなったのはとても便利ですが、メインの追加要素である精鋭魔物関連は微妙と言わざるを得ません。僕的には物足りない感が少しありました。ヒロインが快楽にのまれて淫らに堕ちていくのは最高に魅力的でした。妖艶はそこまで悪くないと個人的には思う。それは良いのですが広かった場合、スタミナの自然回復が遅く移動・往復などに時間がかかるのがネックでした。

物語や空気感に入れるかどうかで好みや評価がすごく分かれる内容になってしまいます。絹でするりと撫でられるかのような内股の擦れ。えっちシーンの描写はソフト寄りなので、そういうのが好きな方（自分です）、ハードな描写が苦手な方などにオススメです。立ち絵がほんとエロい。視点はドアの閉じた個室の中に置いて、向こうから聞こえてくる女の子の喘ぎ声だけを聴く。

いろんな体位で女の子に潮を吹かせられて、いろんな角度から潮吹きを見ることができる！親しい人とするときと、陵辱系の場面で、声の出し方やテンションを変えていたので、リアル感がありました。このゲーム間違いなくオススメできます。シナリオは、ヒロインのピンチには主人公が駆け寄り、二人の想いが勝利する王道的だ。グリムの魔女のように攻撃モーションが大攻撃･小攻撃と別れておらず左クリックで一通り同じパターンの攻撃モーションを行います。