キズナファイナル こがね編
St/PinDQ そして淫辱へ…
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目次
St/PinDQ そして淫辱へ…ってどんなゲーム?
D◯シリーズのヒロインたちを襲う終わりの無い陵辱地獄。処女を奪われ輪姦され種付けされ続ける彼女達は心も身体も淫らに堕ちていく…
女勇者、女僧侶、女賢者、女戦士、ア◯ーナ、ミ◯ア&マー◯ャ、ビ◯ンカ、デ◯ラ、フ◯ーラがモンスター達に淫らに蹂躙されていく全9話。
ヒロインはフルボイス!画面サイズ1280×720、CGギャラリーモード有り
CV天川みるく 逢川奈々 大山チロル
St/PinDQ そして淫辱へ…の評価
St/PinDQ そして淫辱へ…はこんな人におすすめ
- 触手に興味がある人
- ファンタジーを愛している人
- 異種姦が好きな人
St/PinDQ そして淫辱へ…の画像を紹介
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もっと見るSt/PinDQ そして淫辱へ…の感想とレビュー
最初はソールさんに太刀打ちできない主人公ですが黒の魔女と呼ばれる凄い人マーニさんの力を借りて少しずつ強化されていって対抗できるようになっていきます。 キャラクターデザインはかなり良く、ゲームは難しくなく、戦略を完了するのは簡単です。
基本的にコメディで軽く、アホかわいい主人公はアホかわいいままでした。 回想は主人公、間男、ヒロインの3つの視点で見ることができヒロインにはボイスもついてます。
SMというと「あんたは大勢いる男のうちの一人なの」「せいぜい私に尽くしなさい」みたいな方向に舵を切ることも可能だと思いますが、本作はその路線ではないです。
従わせる気しかないカウントダウン。 こちらの作品はアニメーションを使ったエロシーンでどのエロシーンもぬるぬる動くのでアニメーションのエロゲームを探している人は良いかもしれません。 触手×おねシリーズです。
日本のコンテンツだとまだそんなに多いジャンルではないので個人的にありがたかったです。 戦闘は独自システムによって歯応えがある内容で、難易度はやや高めです。 ゲーム自体はいいと思います、抜けます。
戦闘面では個人的に往年の「エレベーターアクション」を思い出す。 ショタ主人公が田舎にいる女の子達を孕ませまくる異種姦探索ゲームです。 本パッチでは6人目のヒロインが追加されますが、これまでのヒロインとは滅茶苦茶毛色が違います。
とにかく言いたいのは、ボリュームがものすごいと言う事。 ストーリーはギャグ満載・メタ発言満載・宣伝満載ですし。
お母さんもぷりぷりで助かりました。 気になった方はぜひ買ってみてください! 最後に、周回が必要なのか?と思っているそこのあなた。 エロは島民によるセクハラがメインですが淫乱度が上がるとヒロインも積極的になっていきます。
惜しい。 処女プレイはちょっと難しいかもです。 ちょっと寂しい。 「待って」「イク」などへの反応がかなり性癖に刺さってよかったので、ぜひ皆様にも体験していただきたい。