Fate/dear night

よくあるおさわり調教系の作品。やや未完成気味な作品ではあるが前作同様細かな陵辱ネタや展開には手抜きはありません。はじめから奴隷という設定、奴隷であることに何一つネガティブになっていない主人公をはじめ登場人物、当たり前のように現れるぶっ飛んだイベント、複雑なストーリー分岐もなくエンディングまで短時間で楽しめました。

もちろんその一方で、クリトリス・乳首といった突起責めや中盤以降解禁のGスポット責めなど、快楽責めに関するものは色々と用意されているため、そちら方面が好きな人は満足できるだろう。なのでカメラを上昇させたい場合は天井を見てスティック前みたいな感じです。

触手が好みのタイプでなかったとしても既存キャラで好きな子がいる場合には買って損はしないと思います。私は2時間ほどでラスボスまで倒すことができました。それなのにさらにパワーアップしたアニメーションで描かれる6人の美少女の排泄シーンは実用性が高いです。

ぬるぬるねばねばに時折性感が入るのが良いですね。ストーリーとしては、幼馴染以外は初めましてから始まります。ただしものすごく遊びやすいものではないので、このようなレイプゲームに慣れていない方はシーン回収が大変かもしれないです。（楽しそうに？？？）ゆっくり近づいてくる巨体9割、槍の使い手1割。

岩肌を登る時に特に感じた。理由としては、キャノンのレーザービームやハンドキャノンの強化は一発のダメージは大きいけど敵を一発で倒しきれない状態で、連射速度もそこまで高くない上に、キャノンのレーザービームに関しては一度覗き込みを解除するとまた変形しなくてはいけなく、ちょっと使い辛い。