犬になった僕とHする女達2

公開:2013年02月02日（最終更新:2024年10月26日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

犬になった僕とHする女達2ってどんなゲーム？
犬になった僕とHする女達2の評価
犬になった僕とHする女達2はこんな人におすすめ
犬になった僕とHする女達2の画像を紹介
犬になった僕とHする女達2の感想とレビュー
犬になった僕とHする女達2のゲーム情報

犬になった僕とHする女達2ってどんなゲーム？

なぜか犬にされてしまった少年。初めは戸惑ったが意外と居心地がよく、しかもそれまでどおり学校に通うなど普通の生活を続けていた。

そんな彼の元に離れて暮らしていた妹が突如乱入、その後彼のとった行動は・・・
犬とHする女の子達を描いたオリジナルのエロコメのビジュアル・ノベル作品の続編第2弾!

ヒロインは「実の妹」「クラスメイトの女の子」「担任の女教師」「近所のオバさん」の4人です。「先生とオバさん」の「乱交イベント」もあります。「クラスメイトの女の子」には数頭の犬に廻される「獣姦乱交イベント」もあります。

エンディングは基本5本その他にもエンディングがあります。

本編ではHイベント時のみ音声付、選択で「膣内出し」「ぶっかけ」などの選択も可能です。無料体験版もあります。『犬になった僕とHする女達』第1作も発売中、コチラも体験版があります。

サークルでは他にも母、姉、妹などの『近親相姦』犬、馬などの『獣姦(じゅうかん)』『妊娠・出産』アニメ、ゲームなどの『パロディ作品』、『ブロック崩し』など多数販売中です。サークル一覧からご覧ください。

*ウィンドウズ8を御使用の方はご購入前に体験版にて動作確認をお願いします。

犬になった僕とHする女達2の評価

犬になった僕とHする女達2はこんな人におすすめ

妹に興味がある人
パンツを探している人
近親相姦を愛している人
獣姦が好きな人

犬になった僕とHする女達2の画像を紹介

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名無しさん
以下、上にも書いたとおり複数プレイ/乱交なのでディスプレイでの動作感からの感想です。戦闘差分や羞恥の表情も素晴らしいしこの絵で羞恥凌辱ゲーを作ってくれるのは本当に感謝しかないです。這いまわるような微風。手軽に遊べてHシーンもBGV有りのアニメーションなど価格を考慮すると満足度は高めかと思います。
名無しさん
エンタメ性を備えながらも、しっかりと近親相姦ゲームとしても完成された作品でした。すっげーーーー良かったです！よって、女性の形を持った肉体を使う、と言う感じではなく、近親相姦の女性を犯す、と言う感じで以て事が進みます。それを見事に再現している点は感心しました。
名無しさん
とある館の執事の仕事をしにきた主人公がそこに住んでいるサキュバス達に犯されるゲームです。（レビューでこれ言うのアレなんですけど）女教師の最良ED攻略したい方は、御朱印をたくさん集めたり、人助けしたりすると良いかもですね。とっても親切で楽しいアクションゲームでした！
名無しさん
女教師のアイデアは文章やシチュのエロさと相まって、堕ち感の描写にとてもよい効果を発揮しています。サークルの過去作品と同じくボテ腹が良く、尊厳蹂躙・人生終了という感じがとてもよく出ています。妹は……。ですが、くすぐりシーンは結構短めなのが注意です。
名無しさん
すぐに射精させても良いが寸止めをすることで発情させることができる。戦闘面敵が拘束攻撃や挿入してきたり、衣装が破損したり、戦闘中に絶頂してしまったりエロもありますが、敗北凌辱はありませんでした。それは良いのですが広かった場合、スタミナの自然回復が遅く移動・往復などに時間がかかるのがネックでした。
名無しさん
TRPGの2面ダイスを扱う方はやっておいて損はないと思います。まずヒロインが男勝りな性格で実際にもめっちゃ強く、それを作品内で丁寧に表現してくれています。好きなように稼いで好きなようにヤる、一応一定の日数以内にある程度のお金を稼ぐという目標はありますが達成しなくても問題ありません。
名無しさん
キャラクター1人1人のパンツエロシーンイラストが少ないこのゲーム最大の難点だと思う。はじめは3Dキャラにエロさは感じなかったのですが、プレイしているうちに一人の女の子「あおいちゃん」に愛着が湧き、純愛ならではの甘酸っぱさや愛くるしさを感じました。
名無しさん
シンプル故に実用性が高い。ヒロインもかわいらしくて個性豊かな娘が揃っているのでプレイする価値はあると思う。全体的にバランスよく買って満足な内容でした。そういった面が気になる方は注意を。エロイベントは特に寝取られに力が入っており前作よりはニッチな変態臭さは薄れたものの実用性は十分
名無しさん
くろごまソフトさんのゲームは本編はもちろんですが、クリアしたのちをじっくり楽しむのが醍醐味かもしれません。ターゲットは主人公の女上司で、性悪でパワハラをしてくるという、まさに「わからせ」のし甲斐があります。