[官能RPGマガジンVol46～ぼくと祖母と秘密の時間～]

街の作り込みをせっかくやって、キャラクターもヒロイン竿役含めて作り込んでいるのにそれを全く活かせていない。[官能RPGマガジンVol46～ぼくと祖母と秘密の時間～]などの同人作品で有名な、コボラ・カンパニーさんの最新作となります。まずタイトルの通り、主人公は中出しの娘です。

足掻こうと動けば動くほど、なおさらに快感が増していく無限ループ。マップに関してはランダムで大きさが変わります。あくまで個人の意見ですので……！手コキの絵がきれいなのにもったいない……エロゲでこれは致命的だと思います。メインヒロインは3～4シーンでモブは1シーンでこれだけでかなりの数があると思います。

自分は頭の中おちんぽなのでノーヒントで全ての謎は解けませんでしたが、解答はちゃんと用意されているのでご安心あれ。銃弾は主人公の精を糧にしているという設定で、リロードすればほぼ無限に撃てます。これは少し予想外でした。なんというか寝取りキャラとHに惹かれてく様子が良いのに、ただ性欲に任せてどんな男ともやりまくるだと、墜ちていくっていうよりただビッチが乱交してる様子でしかなく残念だった。

島民の中にはオークやエルフといった異種族も現れますがヒロインはアホなので問題とせず受け入れます。初めのうちは作れる物も少ないですが、ダンジョン探索を進めたりすることで、作れる物が増え、できることが増えどんどん楽しくなっていきますね！