征服された女盗賊団

プレイ内容はほとんどが男性にレイプされるという感じです、女性に責められるものもありますが一、二種類程度です。絵のクオリティやシステムはすごくよかったのですが、もう少し体位などのバリエーションが欲しかったところです。エロ要素としてはキャラの服が（最新バージョンだと）パンツも含めて脱いだ状態でプレイできるので、色々妄想しながらゆるーく羞恥/恥辱ゲームを楽しむにはうってつけ。

本編はやったことないですが本編もよさそうだなとプレイしたくなりました。手で搾るのではなく機械や乳首リングなどの道具で責めるのがメインになるという点が大きく違います。その自我の上に、ゲーム内のNPCとしての制約と言うか枷と言うか、そう言う行動パターン的な何かがあり、それに逆らえない、と言った風に出来ていると思われます。

思えば最近は各種ジャンルがあって、中出しという存在があった事すら忘れていました。一人を除いて敗北した時のモーションが同じせいなのか一人分しか見られませんでした。どちらかというと、本番よりも手コキやフェラのほうが非VRでも没入できる感じがしました。

操作はシンプルで、コントローラーで出来るのはポジションリセットのみで、後は全て画面のアイコンに視線を合わせて操作する形式です。あと歩き方早歩きしかないので雰囲気作りとはいえキャラを探すのがちょっと億劫ですが概ね満足です。また、エロシーンに関しては女主人公が痴漢されているのは全体的にエロくて見やすく良いと思う。