聖騎士の淫情
[官能RPGマガジンVol43 ~淫乱中毒の母~]
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目次
[官能RPGマガジンVol43 ~淫乱中毒の母~]ってどんなゲーム?
■作品紹介。離婚して派手な生活をおくっている母親を嫌って、別に暮らしていた青年。そこへ突然警察から連絡があった。出向いてみると母親が入院治療していた。ある事件の関係で、暴力団に利用されていたことが分かる。入院は薬物を使用されていたのでと説明を受けた。保護観察をする必要があるので息子である青年に監視を求めてきた。これまでのことを説明された。釈然としない複雑な思いで一緒に住むことになった。回復した母親は、以前のように元気で美しく見えた。だが、中毒患者のように時々、淫乱な性の発作が禁断症状のように母親を苦しめた。クスリまで使って、調教されていたのだ。もともと男好きの母である。男達の手によって深く刻まれた性癖はどうすることもできなかった。このまま放置しておけば、また男あさりを始めてしまうことは分かっていた。苦しい選択を迫られる。やむを得ず母の性欲を満たしてやることになった。だが同時に、それは青年にとっては禁断の扉を開くことでもあった。──さらに詳しくは、体験版でお確かめください。★久しぶりの「官能RPG」シリーズです。
※動作確認のために、必ず体験版をお試しください。また、効果音としてエロボイスのみ使用しております。
続きを読む[官能RPGマガジンVol43 ~淫乱中毒の母~]の評価
[官能RPGマガジンVol43 ~淫乱中毒の母~]はこんな人におすすめ
- 母親でヌキたい人
- 調教に興味がある人
- 狂気が好きな人
[官能RPGマガジンVol43 ~淫乱中毒の母~]の感想とレビュー
あと、これは私が操作説明を読み落としているのかもなのですが精液の類のエフェクトは中も外も無いようです。ジャンルはテーブル、ゲーム内容はカードしかし本質はとても素晴らしい戦闘エロを楽しむ母親ゲームです。マウスキーボードでの操作か、いわゆるXBOX系のパッドに対応している。
ブッカケ差分とかあるとより捗るのですが残念です。ゲームの流れはダンジョンにもぐったりして素材集めしつつ、畑や牧場などを作って設置して素材集めしつつ、課題をクリアする流れです。この時点でスペースキー連打で脱出できないと、首を絞められ死亡したりとリョナ展開にもなったりします。
ショタっ子が村中の巨乳のお姉さんとおねショタラブラブする話です。サークルコボラ・カンパニーさん2度目の乳責めメイン作品です。すぐに射精させても良いが寸止めをすることで発情させることができる。母親の子が、潜入ミッション中に敵に捕まり乱暴される……そんなシチュエーションが好きな人は絶対にプレイすべきです。
ストーリーパートを占めるノベル部分についても、しっかりと作られ、ボリュームがあります。1週間の期限の中、謎の女の子達とコミュニケーション取ったり、援交したりして仲良くなってく狂気ゲームです。本作の大きな魅力はなんといっても狂気な世界観。ヤクザ/裏社会のされど姫騎士は歩みを止めず、しかり。
なんというか寝取りキャラとHに惹かれてく様子が良いのに、ただ性欲に任せてどんな男ともやりまくるだと、墜ちていくっていうよりただビッチが乱交してる様子でしかなく残念だった。わかってしまえば何ともありませんが、初見だと困る要素だったので、もっと説明が詳しくあれば良かったなと思います。
触手やスライムもありましたが普通に人っぽい幽霊や魔物が多い印象でした。今作は調教レベルが導入され、キャラが追加の告知がされるようになったので、さらに遊びやすくなっています。サンプル画像にあるように、画面上のボタンで操作して4段階のピストン速度調整や各種シチュエーション設定を行います。
あと一部モザイクが大きすぎて違和感がある絵がある。そして一番気になるHの部分ですが段階的に変わるステータでヒロインの寝取られ状況が間接的にわかるのがプレイしていてかなりH度が高かったです!腰が跳ね上がるたびに圧力で下に突っ張ってさらに敏感になっていく肉棒の先端。
慣れれば自由に動けます。めちゃめちゃ良かったので、次回作待ってます。CG集がかなり豊富で想像していたよりも、遥かに多くの時間プレイして遊ぶことができました。後半にいくにつれてSMプレイはどんどん過激さを増していきますが、それと同時進行で、ふたりの関係性もどんどん深まっていきます。