とある科学の超電マ砲

タイトルからも分かる通りの鬼畜ゲーで、鬼畜、凌辱展開の連続、かわいそうすぎてかわいいです。軽めのア◯顔が多めの印象。こちらも例にもれず単独動作が可能なので、追加ヒロインの攻略が出来るようになってるので気になる方は一度買ってみても良いと思います。

率直に申し上げれば、絵やシステム、演出などは稚拙と感じました。主人公の探偵ちゃんが可愛らしく、犯される様子もとてもシコリティが高いです。しかも3パターンもあってNPC女性も変態化していく過程がなかなか面白くてつい病みつきになりました。せっかく恋人になれても、人材を入れるために彼女のほうが自分を犠牲にします。

学校/学園機能により没入感も最高。加えて、エロシーンについては、登場する娼婦を倍以上にするというかたちで増えており、基本的には一期一会で前作のような掘り下げは少な目となっていますが、作品のテーマ性としては正しいと感じました。期限があるゲームですがそれほど難しくはなく、やり方がわかってくれば簡単です。

この価格帯のゲームにしては絵が少なく感じる。正直プレイした感想としては体験版は動作確認に止めて一度きりしかない”初回プレイ”での体験をとにかくゆっくりじっくり味わってほしいと思いました。10年の歳月を得て制服再び登場！はじめに、私は本作を大変高く評価します！

私は本作の制服を高く評価します。作品自体は女の子はかわいいですし、声優さんもうまくて違和感ありません。エロシーンについては、各キャラクター複数用意されており、内容は濃い目です。