少女の悲鳴2009

拘束されてズラりと並ぶモブがとてもエロい。CGの量もたっぷり詰まっていてヒロインのあれやこれやとの姿に、むふふとなりっぱなしでした。プレイ内容はほとんどが男性にレイプされるという感じです、女性に責められるものもありますが一、二種類程度です。

これ以上寸止めするとさすがに可愛そうなので、今から最高に気持ちいい射精をさせてくることにする。陵辱エロは異種姦多め。不利な点は、中出し性交部分に一人しかいないので、私にはかなり不十分です。俺個人としてはゲームのクリア特典扱いでもいいから、喘ぎ声や、いやらしい水音の効果音がマシマシになる要素が欲しかったです。

（楽しそうに？？？）ゆっくり近づいてくる巨体9割、槍の使い手1割。その分この娘は回避能力が高く無敵が長いローリングとステップで案外かわせます。しかし、謎の幽霊みたいなのがひたすら部屋を抜けても、抜けても追いかけてくるなどそういったホラーはありました。

果てには快楽に完堕ちする情けない勇者。前半はストーリーに沿って、後半は自由に楽しむというスタンスです。そもそもネタ元をプレイしてない方はさておき――ここ次第で評価は変わるかもしれません。僕的には物足りない感が少しありました。毎朝、一日の行動を決めるところから始まり彼女とデートしたり一人で過ごしたりすることで主人公と彼女の行動が決定します。

このゲームは奴隷が主人公で陵辱になっています。クオリティが高く、値段以上の強制/無理矢理作品と感じました。