ナックル・パインダッシュ

公開:2008年04月19日（最終更新:2024年09月28日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

ナックル・パインダッシュってどんなゲーム？
ナックル・パインダッシュの評価
ナックル・パインダッシュはこんな人におすすめ
ナックル・パインダッシュの画像を紹介
ナックル・パインダッシュの感想とレビュー
ナックル・パインダッシュのゲーム情報

ナックル・パインダッシュってどんなゲーム？

■地下闘技場でおこなわれている闇ボクシング試合そこに、パインという名の無敗の女性ボクサーがいた
「もしあんたが勝ったらなんでも言うこときいてあげるわ」「考えるだけ無駄だと思うけど」
勝負の行方は拳だけが知っている
■ゲームは女ボクサー『パイン』と闘い勝利するのが目的です。

ゲームは5枚のパネルを選ぶことで進行します。パネルに書かれている数字が攻撃力となり、より数字が大きい方が勝ち、その差がそのままダメージとなります。Vマークは無条件で5ポイントダメージとなり有利に試合を進めることも可能です。さらにVが出た時にはハプニングがおこる可能性も??

パネル選択には時間制限があり、時間切れになると、ランダムで攻撃力が決まってしまいます。

今回は3ラウンドと試合時間が決まっていて、判定で勝負が決まることもあります。ラウンドの合間には休憩もあり、体力を回復するチャンスとなります。

見てるだけでも試合が進む、血沸き肉踊る (?)乳揺れボクシングゲームをお楽しみください。

■このゲームはLiveMakerで制作しており、Win98/Me/2000/XPで動作します。詳細はサイト(http://kat.h.fc2.com/)のほうでも紹介しています。

ナックル・パインダッシュの評価

ナックル・パインダッシュはこんな人におすすめ

レイプを探している人
中出しを探している人
スポーツに興味がある人
強制/無理矢理が好きな人

ナックル・パインダッシュの画像を紹介

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名無しさん
エロシーンについては、シーン総数が20で、ギャラリーモードだと即切り替えられるので、敵の表示を消してしまえば、実質的に体位が20用意されてると考えられます。5人の野球少女が寝取られる作品です。全体的にかなり小規模ではあるのですが節々に光るものを感じるのでこれからの成長に大変期待の持てる作品です。
名無しさん
中出しで遊ぶことを大いに推奨します！ただ絵を見て購入した人間としてはCGが使いまわしばかりで正直がっかりしました。このゲームは本当にもったいない中出しゲーム。ただ少しバグがあるので体験版で動作確認することをおすすめします。イベントも立ち絵も豊富で、様々なシチュエーションを楽しめます。
名無しさん
そしてぼくくんは、かたっぱしから気に入った年上のお姉さんたちを、全力でアヘアヘにして孕ませる。次回作も楽しみにしたい。オートセーブということでやり直しも効かずに大変……ではなく、ゲームを終了し続きから始めると終了直前から始めれたりするので割となんとかなります。
名無しさん
前振りがあるということは記しておく。コスプレイヤーの女の子をおさわりして段々と調教していくタイプです。一部だけレイプがありますが直ぐに快楽落ちやラブラブになる為、レイプものが苦手な方にもおすすめできます。絵はよかったのでなおさら残念です視点はドアの閉じた個室の中に置いて、向こうから聞こえてくる女の子の喘ぎ声だけを聴く。
名無しさん
クリアのコツとしては、タッチ出来るポイントを3回タッチしてから、シーンを切り替え、タッチ出来るシーンで再び3回タッチを繰り返す。このゲームは各地にチートアイテムやチート機能がついているのですがある意味納得です。何よりも素晴らしいと言えるのは、エロBSにおいて、例えば絶頂禁止されたとき、しばらくたつとエロBS欄にヒロインの独白的なBSが追加される点。
名無しさん
ちなみに私は1時間ちょっとでクリアできました。目標はあれど、強制/無理矢理的な体験を提供してくれる良作。大切な思い出を肉竿で潰してゆくかのような趣味の悪さも素晴らしい。一部CGは同じものを使用されていますが、状況が違うのとレイプメインな感じなのでこちらはこちらで楽しめました。
名無しさん
すぐに射精させても良いが寸止めをすることで発情させることができる。親しい人とするときと、陵辱系の場面で、声の出し方やテンションを変えていたので、リアル感がありました。怪奇現象解決の際は大抵犯されるのでステータス画面の初体験の相手は色々かえれますあまり意味は無いようです。
名無しさん
何気にフルボイスなのも良ポイントで、鳴坂みあさんのねっとり甘い声音はまさに男をダメにするサキュバスそのもの。少し動きが大きすぎるようにも感じましたがこれくらいなら気になりません。これが作者さんの処女作ということで、正直いろいろと拙劣な面も多くあります。