魔獣の森 後伝

オカルトガチ勢の話はよく聞こう。無人島ということで何もない（家が一つあるだけ）状態からのスタート。やや未完成気味な作品ではあるが前作同様細かな触手ネタや展開には手抜きはありません。多数のキャラクターが活躍しきれていない印象がある。キャラが可愛く、着せ替え6種とも完成度が高いので全体的に大満足です。

ストーリーパートを占めるノベル部分についても、しっかりと作られ、ボリュームがあります。勝ったはずの淫魔に挟みあげられたり、こねくりまわされたりして容赦なく吐き出した挙句、精気をしこたまドレインされていく。ゲーム内容は戦闘ごとに攻撃やセクハラを行いつつHPを0にすれば凌辱というのが一連の流れ。

良きおっぱいライフを。容量でかいだけある！目的地にワープしてくれる機能もあるのでざっくりストーリー楽しみたい人にも安心してプレイしてほしい！また、キャラクター設定も見ることができ、どのキャラクターも非常に魅力的で、ゲーム作品としての公開でないのが残念です。

はじめから奴隷という設定、奴隷であることに何一つネガティブになっていない主人公をはじめ登場人物、当たり前のように現れるぶっ飛んだイベント、複雑なストーリー分岐もなくエンディングまで短時間で楽しめました。岩肌を登る時に特に感じた。よって、女性の形を持った肉体を使う、と言う感じではなく、ファンタジーの女性を犯す、と言う感じで以て事が進みます。