聖騎士の淫情
凌辱5カード
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凌辱5カードってどんなゲーム?
秘密倶楽部には5カードというゲームがある。少女の身体を弄りつつ、カードを選択していき、その合計ポイントによりシチュエーションが変化、太股、胸、股間を、欲望の液で汚すことができる。口をふさがれたブルマー娘はうめくことしかできない。
5枚のカードから1枚を選択します。1から5までの数字が書かれたカードを、4回選びだし、その合計数により内容が変化していきます。プレイ時間は短いので、気軽に遊ぶことができます。
このゲームはLiveMakerで制作しており、Win98/Me/2000/XPで動作します。詳細はサイト(http://kat.h.fc2.com/)のほうでも紹介しています。
続きを読む凌辱5カードの評価
凌辱5カードはこんな人におすすめ
- 中出しでヌキたい人
- パイズリでヌキたい人
- ブルマに興味がある人
- ぶっかけでヌキたい人
凌辱5カードの画像を紹介
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もっと見る凌辱5カードの感想とレビュー
すべてにおいて完成されたゲームを欲するよりも、荒々しくも情熱のあるエロスが欲しいんだという方ならば、当作品は損をしないを超えて、素晴らしい作品になりえるはずです。今回では主人公というパートナーを配置することで、ルミナスに明白な心の拠り所が出来ている。
そして、選択肢前の通常パート・並びに誘惑パートにおける表情・セリフ・声色などなど、どれをとっても濃厚な感じで興奮しちゃいます。ボスを出現させたら調査ボードまで戻り(調査ボード前では自動的に体力が最大まで回復する)、そこで回避を連打して無敵になったら攻撃、を繰り返すのが安定の攻略法。
フィニッシュシーンがないけど、個人的にはないならないで問題なし!中出しが好みのタイプでなかったとしても既存キャラで好きな子がいる場合には買って損はしないと思います。ゲーム部分は簡単なコマンドバトルであり難しい要素は無く、結構マップがつくりこまれているので探索も苦になりません。
ヒロインを操作する上記2行は作品内容を要約しただけだが、そういうゲームを求めているなら、このゲームは触る価値があると思われる。奴隷とは書きましたが他のレビューにも書かれているように本人はそのことを気にしておらず割と暗めな世界観が中和されてました。
クリアまでの所要時間は約3時間ほど。戦闘面では個人的に往年の「エレベーターアクション」を思い出す。エネルギーの回復が間に合わないときに服の消化で回復は斬新。凌辱5カードを知っている方なら、あのゲームを短編にした感じだと思ってもらえればいいかと思います。
そしてそんなエロBSに苛まれながらも負けずに立ち向かう(そしてよりひどいエロBSをもらう)作者さんはもともとあのNTRの名作に影響されて本作を作り上げたようで、ジャンルこそ違いますが、その影響はそこかしこにうかがえます。NTR耐性はそれなりにある方だと自負していましたが、これは結構きました。
前作同様、本作のエロも大変気にいったので、是非この方向性で次回作も発表して欲しいものである。短小のままでは得られる量は少ないです。率直に申し上げれば、絵やシステム、演出などは稚拙と感じました。回想は主人公、間男、ヒロインの3つの視点で見ることができヒロインにはボイスもついてます。
戦闘は、序盤だとゴリ押しでどうにかなりますが、回復パが加入してからは、戦術を工夫する必要が出てきます。なんというか寝取りキャラとHに惹かれてく様子が良いのに、ただ性欲に任せてどんな男ともやりまくるだと、墜ちていくっていうよりただビッチが乱交してる様子でしかなく残念だった。
陵辱ゲームが得意な方には物足りない、または駆け引きがないので戦闘自体がつまらないと感じてしまうかも知れません。「いいぞ、もっとやれ!」ってなることが多くて楽しかったです。
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凌辱5カードのゲーム情報
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